今日は訪看さんの日でした。




午前中、体調チェックをして、ポケモンの話をして帰られたにっこり




息子と年齢の近いお兄さん。




お若いけど、質問しても明確なお返事をいただけるし、しっかりされてる方だなと感じます。




学校は午後から行きました。




息子が学校に行っている間に前の職場の方たちに会って来ました。




穏やかな話し方の男の子に癒され、やたら気が合うママ友のようなパート仲間と喋りまくり…




一気に一緒に働いていた頃の感覚に戻された。




あの頃は好きな仕事をして、子どもたちは健康で、幸せだったんだと今になって思う。




面白い話をして、息子のことも少し話して…




すっかり長居してしまった。




最近は、同じ病気の子のママにお会いしたり、同じような病気繋がりのママたちと集まったり。




息子の病気のことを気兼ねなく話す時間が過ごせた。




外に出ると会いたくない人に会ってしまう事もある。




1ヶ月くらい前にママ友に言われたことがずっと残っている。




車椅子でスーパーにいるのを見られたみたい。




「ちょっと体調悪くて…」と言葉を濁した。





するとニヤニヤしながら「顔変わった?」だって。




病気と無縁の方ならまだ仕方ないと思うけど、ご自身の息子さんも幼い頃に大きな病気をしている。




サバサバ系で思ったことをすぐ口に出すのは魅力的で面白いけれど…




そんな事を言われても笑顔で対応できてしまうのは、役に立つ事もあるけど、溜め込んでしまうよね。




1ヶ月経っても悲しいので吐き出してみました。












優しい人たちとだけ、繋がっていたい気づき



連れて行ってくれて、ありがとうニコニコ