…はい。
やっと役員仕事について語れる日がやって来ました
んなっ…ん長かったっっ…
←「思い」込め過ぎ。
このネタを書くまでに、あまりにも時間が経っていたので…
「これ、もしや書く書く詐欺になってるんじゃない？
」
と自分でも思いましたが（笑）
「役員仕事が全て、ホントーーーに全て終わった時に、今まで感じた事を全部ブチまけてやる
」
と決めておったので、今になりました。
幼稚園で本部役員を１年。
小学校で本部役員を１年。
２年連続で役員やってきた私のお話、聞いてちょうだい
幼稚園の方では書記をやりました
えっとね…役職を選ぶにおいて、
「安易に書記を選ぶのは、やめといた方が良いわ…」←経験者語る。
書記って一番責任感無さそうなイメージだったから（会長・副会長は責任重そうだし、会計もお金を扱うしね）書記を選んだのだけど…
正直、誰よりも仕事量が多かった…誰よりもね
時代はコロナ。
（私が幼稚園の本部役員をしていた時は「コロナ元年」ぐらいだったのよね。）
となると、全てにおいて「今まで通り」が出来ないので、歴代の書記さんが使用していたフォーマットが全く使えず…
「何かお手紙を配る…」となると、自分で文章を考えて「withコロナスタイル」のお手紙を書き起こす必要がありました…
て…手間がかかりすぎた…
そして役員会の後の議事録作成も、まぁ〜手間がかかった
話し合いの場に子供達がいる時もあったので、聞き取れなかった所の再確認だとか、聞き間違いの無いように、会議中に回していたボイスレコーダーを聴きながら議事録を作ったのだけど。
「あぁ、そうだった…そんな話もしたわ…」と自宅でもう一回「1人役員会」
結構時間食うのよ…これが
役員仕事は「全て書記が動かないと何も動かないのだ」と理解しました…
こんな大変な役職だったとは
何をするにも結局「周知が必要」ということで、全ての事柄に首を深く深く、そりゃもう深ぁ〜く突っ込むことになるのです
まぁ「今まで通り進めていきます」という学校や園ならば、書記も良いかもだけど…
「何か改革・変更をしなければなりません」という学校や園ならば、書記は大変です
大事なことだから大きく書くけど。
結論:「書記」は意外と大変。