過去のことです。


やっぱり、こどもがほしい。
自分の場合は体外受精しかないだろう。
治療を受けたい。

そう38歳くらいのときから思ってました。

しかし

現実にクリニックへ足を運んだのは、

40歳の秋でした。

はじめの一歩を踏み出すのって難しかったです。


自分は、自分の気持ちがなかなか口に出せないタイプ。


自分の気持ちを整理して、情報を集めて、シミュレーションして、覚悟を決めてから、
ようやく夫と話しました。


お互いに仕事で多忙な毎日で平日はほとんど顔を合わせない生活で、
仲は悪くないけど子作りする時間はとれない状況で。デリケートな話題だったんですね。


加えて30代は、仕事も面白くて、趣味も充実していて趣味を通して知り合った友人たちと過ごす時間も楽しくて、心地よい毎日でした。


育児がはじまればガラリと、生活が変わることが想像できましたから、
失うことが惜しかったかもしれません。


加えて高齢出産への不安。。。


そんなことで先送りを繰り返していたのですが、決意させてくれたのは


昇任への打診と、父の余命でした。


昇任したら不妊治療に通うのは難しくなるだろう。


今なら父の生きているうちに赤ちゃんに会わせられるかも。


今しかない!


意を決して夫に切り出し、夫も快諾。


なりふり構っていられないと、職場の上司にも打ち明けて


体外受精専門のクリニックを受診しました。



体外受精を最初から選んだ理由は


子宮筋腫やチョコレート嚢胞があり、妊娠しにくい可能性があると思ったこと

産むなら、きょうだいの可能性を残したい。受精卵を保存しておきたい、と思ったこと


この二点です。



さて、現在の話ですが。

採卵後の診察が終わりました。
朝8時半の予約でしたが、結局正午までかかりました。


脱水にならないように水分をたくさんとって、今日は安静に過ごすように、とのこと。



次回は4日後に卵の様子が確認できるそうです。