去年の8月の『神を信じるメリット』に書きました、友人の死から1年が経ちました。
Facebookのページを見ると、彼のプロフィールなどのページはもうこれからずっと、編集されることがないんだな・・と胸が痛くなります。
お葬式にも行けなかったし、日本から離れた国にいるのもあって、いまだに彼がもうこの世にいないことが実感できないでいます。
彼自身も、彼のご家族もクリスチャンなので、一般的な「一周忌」などの仏行事はないと思いますが、やっぱり「あれから1年経ったのかぁ」と思ってしまいます。
以前、『なかよし』という記事に「だいじな人との出会いについて書きたい」と書きましたが、これを機に、この友人との思い出をまず書きたいと思います。
34才の若さで亡くなった友人SSさんと出会ったのは2004年のことでした。
当時26才だったわけですが、なんというか、もの静かで落ち着いた、丁寧な口調で話す人で、30代と思われてました(笑)。
年上の人(私を含む)からも「さん」づけで呼ばれてましたから(笑)。
出会いの場は、横浜の教会です。
コンピュータ関連に詳しかったSSさん、教会でもテックチームに所属。
礼拝中にパワーポイントでスライドを出したりするブースにいつも座っていました。
私は教会で通訳・翻訳などテックチームとの関係が深いボランティアをしていたおかげ?で、テックチームの焼き肉会にも声をかけてもらったりして、SSさんとも親しくなったんです。
食べるの大好き、焼き肉大好きな彼との写真は、やっぱり食べてる写真が多いです(笑)。
思い出深いのは、実家に帰省中、別の友人YSと3人で名古屋で落ち合い、SSさん運転(彼は横浜から車で名古屋に来ていた)で私の実家のある町まで行ったこと。
なんか勢いで、名古屋で食事しようとしていたのに、突然そのちっちゃな町まで行くことになって、モールの中のすがきやで食べることになったんです。
私としては、ふるさとの味・すがきやは最高においしい「郷土料理(?!)」からこそ食べてもらいたかったんだけど(笑)、わざわざ愛知まで来て、ファストフードみたいなのを食べさせたのはまずかったかな(笑)
その後、我が家まで送り届けてくれたことも、あとあとまで話の種になりました(笑)。
うち、めっちゃめちゃ田舎のケモノ道みたいなところを通るので(^-^;
それにしても、自分の生まれ育った小さな小さな町に、横浜で知り合った友人がいるっていう状況がものすごく不思議だったなぁ~。
あのときは、もっと「おいしいもの」が食べたかったかもしれないのに、がんばってすがきや食べてくれてありがとう、SSさん。
うなぎとか連れて行けばよかったね。
そう、うなぎと言えば、SSさんの思い出を語るのに切っても切れないのが「うなぎ会」。
焼き肉も好きだけど、うなぎも大好きなSSさん。
「ここのうなぎがおいしい!」と、連れて行ってくれたお店がほんとにおいしくて、「うなぎ会」の発足(?)となりました(笑)。
確か、最初行った時はなんとお店が閉まっていて切なかったな(笑)。
うなぎ会のメンバーは行くたびに入れ替わりましたが、SSさん幹事は不動。
静かだけどそういう行動力はある人でした。
横浜から引っ越すときにも、さよならうなぎ会やってくれたな~。
あのおいしいうなぎ屋さんに、もう一度行きたいな。

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