はい、こんばんは!
innovatorでございます。い~イェイ!!
o(^▽^)d
今日はですね、昨日の記事に関連して
Boeing767-300のエンジンについて書いてみたいと思います。
まず、ANAとJALの767-300で
何が違うの?ってとこから。
ANAの767-300は
ゼネラル・エレクトリック社製
CF-6-80C2B6エンジンのみ使っています。
一方でJALの767-300。
導入当初はプラット&ホイットニー社製
JT9D-7R4Dエンジンを設定して購入してました。が、このJT9D-7R4Dエンジンは結構短い製造期間に終わり
それ以後のJALの767-300にはANAと同様のCF-6-80C2B6エンジンに切り替わり、
のちに購入したJAL767-300は全て
CF-6-80C2B6エンジンを搭載しています
ANAはCF-6-80C2B6
JALは現在ではJT9D-7R4D搭載機は少数になり、ほとんどCF-6-80C2B6になりました。
では、
CF-6-80C2B6とJT9D-7R4D
の違いですが、
外観の違いは素人目に見分けつけるのは難しいですが、
まず画像を見てみましょう。
上 JT9D-7R4D 下 CF-6-80C2B6
まず、エンジンの前の縁部分、吸い込み口の氷着防止のヒーター(色が違うとこ)
大きさの違いです
他には
CF-6-80C2B6エンジンは胴体側の側面に空気の渦を解消するため包丁の刃みたいな小さな羽が付いています。↓
で、最後に機能性の違いについて、
昨日の記事でブログ主が
CF-6-80C2B6エンジンの方が便利と書きましたが、
JT9D-7R4Dはアナログ
CF-6-80C2B6はデジタルと言えるでしょう。
というのも、
CF-6-80C2B6エンジンのいいところが
両エンジンの回転数をコンピューターが計算し、誤差があれば
自動的に修正し、回転数を揃えてれます。
JT9D-7R4Dエンジンにはその機能がなく、パイロットがスロットルレバーで微調整する必要があります。
余談ですが、JALの767-300に乗る機会がありましたら、ぜひエンジンの音に注意してみてください。
私とまぁよか隊くんは修学旅行の帰りにJALの767-300に乗ったのですが、
その時の機材は目視で確認してみたところ、CF-6-80C2B6搭載機だったので
試せなかったのですが、
JALの767-300の機長さんのコラムで得た知識ですが、
JT9D-7R4Dエンジンの回転数をぴったり合わせるのは難しいため、
どうしても多少誤差が出ることで、両エンジンの音の周波数の違いで音が
ワウワウワウ…
とうねるんだそうです。
JALの767-300に乗る機会があれば是非試してみてください 
ではまたの更新をお楽しみに!
innovatorでした!! \(^o^)/