B‐speakでロールケーキを予約し、
自転車を駅に返し
(ちなみにレンタル料は1時間200円でした)
由布院美術館へ
ここ凄く好き!
開放的で懐かしくて
壁の色とか、螺旋階段とか、レトロな扉や窓とか
作品も全部かわいいんです
昔の木造の小学校のような、幼稚園のような。
中庭を囲んだ吹き抜けの円形状の造りになっていて、
入口から一周しながら展示室や展示物を見学していきます。
こちらの美術館では主に詩人画家の佐藤溪さんの作品が飾られています。
和室、舞台、小山の展示室、回廊と
それぞれ趣の異なった空間に展示されています。
和室の壁が淡い桃色でなんともかわいらしかった。
小窓も障子も雰囲気があってね…
いいなあレトロな和室・・・!住みたい。
開放感のある舞台の展示室は駅の待合室のような雰囲気で
回廊は差し込む陽光が心地よく
建物そのものが一つの作品だと感じました。
小山の展示室は名前のとおり、草木の生い茂るこんもりとした小さな山の中にあります。
土でできたかまくらみたい。
中は思ったより広く薄暗く、小さな採光用の窓からわずかに外の光が射しています。
壁に沿って佐藤さんの絵と詩が展示されています。
とても静かで足音がかなり響きます。
受付で案内された順路通りに進むと、この展示室は一番最後に見ることになるのですが、
それまでの開放的な空間とのギャップが印象的でした。
この美術館のメインの展示室なだけあって、かなりのインパクト。
他にも万華鏡展、足湯、休憩室にタイムスリップアートメールコーナー、
映像室、小山(小山の展示室の上部分)があります。
万華鏡ってあんなに種類があったんだね。
筒を回す手を止めてもゆっくりと模様が変わっていくオイル式とか
筒が三角柱のものとか、内側にも模様が描かれているものとか…。
今まで見たことのないものばかりで
子どものように無我夢中になって覗き込みました。
ドラム式のものはそのまま飾っておきたいくらい見た目もかわいかった。
小さなプラネタリウムみたい。きらきらしてる。
あとお花モチーフのとクリスマスモチーフのもめっちゃ綺麗だった!
つづいて足湯へ。初足湯ですよ。
脱衣所のようなところで靴下をポイして
円盤のような(もちろんこれも作品ですYO)足湯へイン。
こんなこともあろうかとレギンス+靴下装備で来た甲斐がありました。
由布岳を眺めながら足元ヌクヌク。
幸せだー。
私はこの1泊2日であと何回幸せを噛み締めるんだろうか
とか思いながら。
休憩室ではタイムスリップアートメールとやらを体験できます。
ハガキを中庭に設置してあるポストに投函すると
来年の希望日に届けてくれるというシステム。
眺めの良い席に座りながら、しばしお絵かきタイム。
着色もできるよ。
アナログなおハガキを書くなんて久しいわ…。
小山の上に登って哀愁漂う町並みを眺め
由布院美術館をあとにしました。
なんか凄く満たされた気分…!
この美術館、通い詰めたいくらいお気に入りしてしまいました。
が
なんとこちら、今月いっぱい(3月)で閉館してしまうそうな。。。
残念すぎる…
と、若干足取り重く予約した旅館へ向かいます
つーづーくー