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掃除機、その後…

洗いましたー!

LDK 、ソファ、玄関、子供達の勉強部屋…と、一階の部屋を全部吸い終えて。
いやいや…すんごいゴミが…笑
あまりにもお見苦しいため写真は控え、即効洗面所へ。

カップとフィルターには恐ろしいほどのゴミと大量の白っぽい"粉"が…
こんなバッチぃもん、洗わずにはいられない!Σ( ̄□ ̄;)
これってば、あれですよね…
ダニーさんの亡骸と排泄物…

こんなもんを毎日吸い込んでいたかと思うと…家族も絶句。

でも、前任の掃除機くんはかなりの旧式。要らないからと5年前に貰ったもの。

買い換えたいとは思いつつ…

時代は進化していた…


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掃除機噴煙から12日目。
ダスキンモップとスイブルスィーパーでなんとかがんばっていたが…
ようやく掃除機購入!
最近のって凄い吸引力…というかゴミが見えるから怖い…(((((((・・;)
こたつのラグとその回りを少し吸ったら…


二週間前、大雪が降った日

母が雪かきをしようとして、肋骨を骨折した。

少し前に、お風呂場で転んで胸を打ったとき

レントゲンでも分からない程のヒビが入っていたらしい。


両親ともに高齢。

私の自宅からは車で10分くらいのところで

仕事の後や合間を見て、買い物や家事をしに行っていたが

それでもなかなか長い時間は居られない。

家に来るように言ったが、気を使うから自分の家がいいと言って拒んだ。

しかし毎日の事、母が動けなくては、家事も滞る。


昨日は、たまたま仕事の休みを貰っていたので

子供達を連れて、実家に行った。


お医者さんから入浴は控えるように言われている。

軽く身体を拭くことは出来ても、髪は洗うことは出来ない。

私は髪を洗って、肩まで伸びている髪を

襟足に段をつけて短く切った。


子供の頃の母は、いつも長く伸ばしていて、黒くて太くしっかりした髪だった。

久しぶりに触れた母の髪は、黒く染めてはいても、細くてふわふわしていた。

ふと、石川啄木の歌を思い出す。。”いたずらに 母を背負いて・・・”

「年を取ると髪も伸びるのが遅いのよ。だからあんまり短くしないでね」

という母に、わかった、大丈夫。と答えながら

私は、ばっさりと短く切っていた。。。


ダンスが好きで、フォークダンスと社交ダンスのサークルに

毎週通っている。

「お母さん、踊れなくなったら死んじゃうわ~」

といっていたほど。

まだ痛む胸を抱えて

思うように動くことも、洗い物すら出来ない状態。

足腰が弱く、物忘れが多くなり、スーパーの買い物が少し難儀な父と一緒に

一日中家にいて、座っている。

そんな父も、自分だけのためにお風呂にお湯を張るのも億劫がり

もうしばらくお風呂に入っていないらしい。母から聞いた。

そんな今の二人の暮らしぶりに

言い様のない切なさが襲う。。。



私がハウスダストアレルギーなのを心配して

埃が立つから掃除はしなくていいという母を圧し

せめて身の回りだけでもと掃除をした。

そんな気持ちで、母の髪もさっぱりさせた。

以前から長いほうが似合うと言っていた父も

その髪型を見て、

「お母さん、その頭いいですよ。」

と、何度も言っていた。

母もまんざらでもない様子で良かった。



「こうしていると、色々考えちゃうのよ・・・」という母。

「大丈夫。ずっとこのままじゃないから。必ず治るから。」というと

うっすら目を赤くしていたが、

この前、子供の学校行事で見た落語を

子供達と話してあげると、

母は面白がってけたけたと笑っていた。



私は遅く産まれた子で、子供の頃は母親っ子の親衛隊と言われていた。

完全に母の支配下にいたが、そのせいか思春期の反抗は強かった。

今も、たまに母親風を吹かせるとき、むくむくと反抗心が湧く

未だ未熟者の私・・・



高齢な上、骨粗鬆症で元々カルシウムが流れやすい体質。

長期戦は予想されるが、それでも

暖かくなるころには、リハビリも含め完治していればいいな。。と思いながら

どうもありがとう。と言う母に

また来るからね、と実家を後にした。