広島旅 参
◆三日目
十一月二十二日 月曜 雨
目的地:広島城
平日の空いた宮島に行くつもりだったのですが、あいにくの雨。前日の天気予報で言っていたんですけどね。
すっかりショゲてしまった我々(特にオクラ)は結局チェックアウトの時間までをホテルで過ごしましたとさ。
それから近場のUCCのコーヒーショップで昼食。窓の外を眺めながらコーヒーをおかわりをしたりワッフルを食べたり。
実に4時間を潰したところで結局広島城へ行く事に。
そこまではテンションも上がりきらずオクラの小さな折り畳み傘に入りつつ電車乗りつつ歩きつつ。
しかし近付くにつれて徐々にソワソワし始める歴女二名。
敷地内に入るや
(^o^ 三 ^o^)
こんな感じ。
形こそ残っているものの中は普通の資料館。しかしそこに展示してあるものがやたら面白かった。というか話しのネタになるんですね。
特に元就が息子に宛てた手紙を食い入るように読み、しまいにはアレ欲しい、コピーして配布して欲しいと言い出す始末。
オクラ「あれ私が貰うはずだったんだけどなー。おかしいな。」
チョコ「何言ってんだお前」
内容はよく覚えてないのだけど此処が一番笑えた気がする。
誰かと一緒だとニヤニヤしていても怪しまれなくて良いですね。ニヤニヤどころかゲラゲラでしたけど。
オクラ「こいつら(自分ら)酔ってんのかwww」
的確な突っ込みです。
それからぬかるんだ道を進んでメインの広島城。とりあえず入る。
受付でトランクを預かってもらい、城内でチョコが見たものは
戦 国 グ ッ ズ の 売 店 。
チョコ「うひゃあwwww」
オクラ「www解ったからwww1って書いてあるからアッチからね!www」
説明文に豊臣秀吉の名が沢山出てきて嬉しかったぞ!
毛利信者のオクラは不満そうだったけど。
天守閣まで登り景色を見渡すもビルばっかりで残念よね。空はどんより曇りだし、晴れていたなら宮島までを一望できるそうだけど。
それから外へ出たタイミングでちょうど雨が上がり、城を撮って


神社へ行って、おしまい。
◆神社にて
チョコ「神頼みって最初から努力しない人がするものだって何かで言ってた」
オクラ「それここで言う?それで?」
チョコ「………みんなロマンチックだよね」
オクラ「絶対思ってないだろwww」
帰りのバスの時間を気にして落ち着かなかった。もう一度じっくり見たい。晴れの日に。
夕食はドリアとグラタン。
早くも次に訪れる地を決めてそれぞれ帰路につきましたとさ。
バスに乗った瞬間どっと睡魔に襲われ、山口県を通過するまでポックリ逝ってたw
そんなこんなで日付変更間際に帰宅し、今回の旅は終了。
とても楽しかったので是非また行こうと思う。
十一月二十二日 月曜 雨
目的地:広島城
平日の空いた宮島に行くつもりだったのですが、あいにくの雨。前日の天気予報で言っていたんですけどね。
すっかりショゲてしまった我々(特にオクラ)は結局チェックアウトの時間までをホテルで過ごしましたとさ。
それから近場のUCCのコーヒーショップで昼食。窓の外を眺めながらコーヒーをおかわりをしたりワッフルを食べたり。
実に4時間を潰したところで結局広島城へ行く事に。
そこまではテンションも上がりきらずオクラの小さな折り畳み傘に入りつつ電車乗りつつ歩きつつ。
しかし近付くにつれて徐々にソワソワし始める歴女二名。
敷地内に入るや
(^o^ 三 ^o^)
こんな感じ。
形こそ残っているものの中は普通の資料館。しかしそこに展示してあるものがやたら面白かった。というか話しのネタになるんですね。
特に元就が息子に宛てた手紙を食い入るように読み、しまいにはアレ欲しい、コピーして配布して欲しいと言い出す始末。
オクラ「あれ私が貰うはずだったんだけどなー。おかしいな。」
チョコ「何言ってんだお前」
内容はよく覚えてないのだけど此処が一番笑えた気がする。
誰かと一緒だとニヤニヤしていても怪しまれなくて良いですね。ニヤニヤどころかゲラゲラでしたけど。
オクラ「こいつら(自分ら)酔ってんのかwww」
的確な突っ込みです。
それからぬかるんだ道を進んでメインの広島城。とりあえず入る。
受付でトランクを預かってもらい、城内でチョコが見たものは
戦 国 グ ッ ズ の 売 店 。
チョコ「うひゃあwwww」
オクラ「www解ったからwww1って書いてあるからアッチからね!www」
説明文に豊臣秀吉の名が沢山出てきて嬉しかったぞ!
毛利信者のオクラは不満そうだったけど。
天守閣まで登り景色を見渡すもビルばっかりで残念よね。空はどんより曇りだし、晴れていたなら宮島までを一望できるそうだけど。
それから外へ出たタイミングでちょうど雨が上がり、城を撮って


神社へ行って、おしまい。
◆神社にて
チョコ「神頼みって最初から努力しない人がするものだって何かで言ってた」
オクラ「それここで言う?それで?」
チョコ「………みんなロマンチックだよね」
オクラ「絶対思ってないだろwww」
帰りのバスの時間を気にして落ち着かなかった。もう一度じっくり見たい。晴れの日に。
夕食はドリアとグラタン。
早くも次に訪れる地を決めてそれぞれ帰路につきましたとさ。
バスに乗った瞬間どっと睡魔に襲われ、山口県を通過するまでポックリ逝ってたw
そんなこんなで日付変更間際に帰宅し、今回の旅は終了。
とても楽しかったので是非また行こうと思う。
広島旅 弐
◆二日目
十一月二十一日 日曜 晴レ
目的地:てつのくじら館 大和ミュージアム 宮島
当初は三段峡という滝に行く手筈だったのだけど。
往復+見て回るのに数時間かかるんだよ…諦めた。
二日目は呉のホテルから。
早朝ボヤボヤとテレビを観ながら支度。
◆プリキュアのコブラージャについて
チョコ「なにあれかわいい!」
オクラ「かわいい!」
オクラ「ちょっと髪をストレートにしようか!」
チョコ「え…ウェーブヘアが良いんじゃない…」
→決裂。
まずは前日に行けなかったくじらと大和を目指すことに。
近くのゆめタウンにて食事(鉄火丼と雑炊。牡蠣?穴子?知らんなあ。)を摂り外へ出ると、大和ミュージアムから伸びる長蛇の列が。
オクラ「ああいうの年末の東京でさ」
チョコ「去年見たぞ!!」
映画効果なのか建物を取り囲んでぐるりと人間が並んでいました。冬混みかっていう。
おかげで入れなかったのよ!!!これを楽しみにしていたのに!!!
てつのくじらはスッキリしたもんよ。何なのよ。入館料無料ってすてき。

中身は普通の資料館で展示品はパネル、実物、文字、映像などなど。
寝不足のせいで説明文は殆ど頭に入ってこなかったけれど、世界の海軍のバッジには二人で大興奮。
何処だかのバッジを見てオクラがうっとり「伊達っぽい」と言った時はこいつ大丈夫かなと思ったよ。
それから潜水艦の内部へ。
・トイレとシャワーがまるでムショ
・あんなハッチから入りたくない
・水中では昼夜が解らなくなる為明かりを点け変えるのだけど、夜の赤暗い雰囲気がヤバい。
・三段ベッドの一番上の天井すれすれ感は罰ゲームもの
・係員のおっちゃんやかましい
・低いほうの双眼鏡を勧められる
・オクラ「無理住めない」
相当ディスってるけど興奮したんだよ!
ここはもう一度訪れたい場所のひとつ。
それから最大の目的である宮島へ向かう事に。
路面電車で横川駅まで、それから乗り換えて広電宮島口へ。
普段おちついているオクラ様が宮島に着いた途端にテンション迷子でご乱心。今思えばここから酔いどれ漫才会話を繰り広げる事になった気がする。
チョコ「テンション迷子じゃねえか」
オクラ「やばいね!www迷子wwww」
チョコ「どこに置いてきたんだよwww」
オクラ「違うよ連れてきたんだよ」
チョコ「置いてこいよwww飼えないだろwwww飼えてねーしwwwww」
昼過ぎには呉を発ったはずだけど、移動に時間をとられて気づいたら夕日が拝める時間帯に。

人も居たけど鹿も居た。そこらじゅうに居た。
触ってみたけど思っていたより毛が固かった。
オクラ「鹿!かわいい!鹿!!」
チョコ「おおお・・・・・」
オクラ「神社行きたい、神社!!」
チョコ「わかったわかった あー鹿かわi
オクラ「リアクションさせねーよ!!!」
チョコ「(#^ω^)」
鹿のまともな写真撮ってねえんですけど。
鳥居を撮ってかーらーのー、神社。
ここもまあ人間が多くてまともな写真が撮れなかったんだけどね。
オクラ「ここ知ってるwwwwww」
チョコ「知ってるねえwww走ったねえwww」
オクラ「武器持って」
チョコ「主に半兵衛で」
ゲームのアレとかソレとかを思い浮かべながら、
絵馬置き場はスルーし、
縁結びの何らかも当然スルーし、
回廊を抜けておしまい。呆気無かったよ。流れ作業のベルトコンベアみたいな。

というのも最終日にもう一度来ようとしていたからです。
日も暮れかけ暗くなった坂道を焼きたての紅葉饅頭を頬張りながら、紅葉谷公園へ。
きっと紅葉はしていたのだろうけど、暗いわ斑だわであんまり良い景色ではなかったよ…。
フェリーまで商店街を抜けて戻るもガチで牡蠣、穴子、紅葉饅頭、杓子しか無い。あとはやたらと鹿推し。
多いとかそういう問題じゃなくてソレしか無い。
食に関心がなく毛利元就にしか興味のないオクラと豊臣信者はそれらを総スルーしながら店先を冷やかし。
オクラ「湯のみ欲しいなあ」
チョコ「それペアだよ」
オクラ「………。」
結局何も買わずフェリーに乗り込み、一日乗車券を酷使しずいぶんと悩んでから紙屋町の「大昌」という店でお好み焼きを食しました。
この店は美味しかった!梅酒も美味しかった。幸せ。
二日目は広島駅周辺のホテルに宿泊。
この日はハリポタ観たよ!最近あまり聴かない石田の低音ボイス…ふううぅ…はああ…
そういえば一日目の夜は秀吉のイチゴパンツに大興奮でした。
面倒になってきた。
三日目に続く。
十一月二十一日 日曜 晴レ
目的地:てつのくじら館 大和ミュージアム 宮島
当初は三段峡という滝に行く手筈だったのだけど。
往復+見て回るのに数時間かかるんだよ…諦めた。
二日目は呉のホテルから。
早朝ボヤボヤとテレビを観ながら支度。
◆プリキュアのコブラージャについて
チョコ「なにあれかわいい!」
オクラ「かわいい!」
オクラ「ちょっと髪をストレートにしようか!」
チョコ「え…ウェーブヘアが良いんじゃない…」
→決裂。
まずは前日に行けなかったくじらと大和を目指すことに。
近くのゆめタウンにて食事(鉄火丼と雑炊。牡蠣?穴子?知らんなあ。)を摂り外へ出ると、大和ミュージアムから伸びる長蛇の列が。
オクラ「ああいうの年末の東京でさ」
チョコ「去年見たぞ!!」
映画効果なのか建物を取り囲んでぐるりと人間が並んでいました。冬混みかっていう。
おかげで入れなかったのよ!!!これを楽しみにしていたのに!!!
てつのくじらはスッキリしたもんよ。何なのよ。入館料無料ってすてき。

中身は普通の資料館で展示品はパネル、実物、文字、映像などなど。
寝不足のせいで説明文は殆ど頭に入ってこなかったけれど、世界の海軍のバッジには二人で大興奮。
何処だかのバッジを見てオクラがうっとり「伊達っぽい」と言った時はこいつ大丈夫かなと思ったよ。
それから潜水艦の内部へ。
・トイレとシャワーがまるでムショ
・あんなハッチから入りたくない
・水中では昼夜が解らなくなる為明かりを点け変えるのだけど、夜の赤暗い雰囲気がヤバい。
・三段ベッドの一番上の天井すれすれ感は罰ゲームもの
・係員のおっちゃんやかましい
・低いほうの双眼鏡を勧められる
・オクラ「無理住めない」
相当ディスってるけど興奮したんだよ!
ここはもう一度訪れたい場所のひとつ。
それから最大の目的である宮島へ向かう事に。
路面電車で横川駅まで、それから乗り換えて広電宮島口へ。
普段おちついているオクラ様が宮島に着いた途端にテンション迷子でご乱心。今思えばここから酔いどれ漫才会話を繰り広げる事になった気がする。
チョコ「テンション迷子じゃねえか」
オクラ「やばいね!www迷子wwww」
チョコ「どこに置いてきたんだよwww」
オクラ「違うよ連れてきたんだよ」
チョコ「置いてこいよwww飼えないだろwwww飼えてねーしwwwww」
昼過ぎには呉を発ったはずだけど、移動に時間をとられて気づいたら夕日が拝める時間帯に。

人も居たけど鹿も居た。そこらじゅうに居た。
触ってみたけど思っていたより毛が固かった。
オクラ「鹿!かわいい!鹿!!」
チョコ「おおお・・・・・」
オクラ「神社行きたい、神社!!」
チョコ「わかったわかった あー鹿かわi
オクラ「リアクションさせねーよ!!!」
チョコ「(#^ω^)」
鹿のまともな写真撮ってねえんですけど。
鳥居を撮ってかーらーのー、神社。
ここもまあ人間が多くてまともな写真が撮れなかったんだけどね。
オクラ「ここ知ってるwwwwww」
チョコ「知ってるねえwww走ったねえwww」
オクラ「武器持って」
チョコ「主に半兵衛で」
ゲームのアレとかソレとかを思い浮かべながら、
絵馬置き場はスルーし、
縁結びの何らかも当然スルーし、
回廊を抜けておしまい。呆気無かったよ。流れ作業のベルトコンベアみたいな。

というのも最終日にもう一度来ようとしていたからです。
日も暮れかけ暗くなった坂道を焼きたての紅葉饅頭を頬張りながら、紅葉谷公園へ。
きっと紅葉はしていたのだろうけど、暗いわ斑だわであんまり良い景色ではなかったよ…。
フェリーまで商店街を抜けて戻るもガチで牡蠣、穴子、紅葉饅頭、杓子しか無い。あとはやたらと鹿推し。
多いとかそういう問題じゃなくてソレしか無い。
食に関心がなく毛利元就にしか興味のないオクラと豊臣信者はそれらを総スルーしながら店先を冷やかし。
オクラ「湯のみ欲しいなあ」
チョコ「それペアだよ」
オクラ「………。」
結局何も買わずフェリーに乗り込み、一日乗車券を酷使しずいぶんと悩んでから紙屋町の「大昌」という店でお好み焼きを食しました。
この店は美味しかった!梅酒も美味しかった。幸せ。
二日目は広島駅周辺のホテルに宿泊。
この日はハリポタ観たよ!最近あまり聴かない石田の低音ボイス…ふううぅ…はああ…
そういえば一日目の夜は秀吉のイチゴパンツに大興奮でした。
面倒になってきた。
三日目に続く。
広島旅 壱
◆一日目
十一月二十日 土曜 晴レ
目的地:郡山城跡。
二人旅でした。
と言っても相手は知り合って4ヶ月程の女の子。
一度目の電話で広島へ行く事を決め、二度目の電話で日付を決め、三度目の電話で順路を決めて。
文は週に1通。往復するのに2週間。顔も知らない。ホテルは任せた。
普通だったら行かないよね。何なんだろうね、この人たち。
私:チョコ
連れ:オクラ
早朝、6時半頃に家を出て博多バスセンターまで。
7時半から11時半までのたっぷり4時間を車中で過ごしいざ安芸の国へ。
紙屋町から広島駅まで路面電車で移動をして待ち合わせ。
◆適当な二人1
待ち合わせ場所は決めてないし
もうすぐ着くよなんて連絡もしないし
どんな服着てるかもぼんやりとしか聞いてないし。
電話をしながら探すも思っていたよりも駅が広くて人も多くて迷子w
チョコ「とりあえずマック集合ね。店なら解り易いでしょう」
オクラ「階段の上?2階かな」
チョコ「多分そう」
オクラ「了解した。」
チョコ「ごめん嘘ついた1階」
オクラ「おいこら」
チョコ「そもそも違う建物っていうオチなんじゃない」
結論→南口と北口に別れていた
そりゃあ合流出来ないよね。
既に出発地点で1時間消費っていうグダグダっぷり。
ようやく昼食にありついて当日の計画を話し合うも電車の本数の少なさに田舎さをひしひしと感じる都会っ子ら。
チョコ「ない」
オクラ「それはない」
兎にも角にも郡山城へ行くことに。
ローカルなボロっちい電車に乗り込み片道1時間かけ吉田口駅へ。
ここからはバスで移動する筈だったのだけど、どうもバス停らしきものが見当たらない。
地元のおっさんに聞いてうろつくも見つからず「田舎だな」が鳴き声になっていたところに声をかけてくれたのは、地元のお姉さん。
話によると、そういうバスは地元の人すら来るかどうかを知らない。
登録制のローカルバスしかない。
最終的には良かったら車に乗っていかないか、との言葉に甘えることに。
田舎の人は温かいなあ…
山のふもとの資料館に降ろしてもらい、荷物を近くのゆめタウンへ預け、てぶらになったところで


登 山 開 始 。
登山だった。土の斜面。妙に幅の広い石の階段。木の根っこの段差。
褒美はない山道だとは言われていたけれど本当に何もない獣道だった!!!
遭難したら君のせいだぞ、鬼畜過ぎる、ほぼ徹夜のくせにその元気は何なのと文句を垂れながらも三の丸、二の丸、本丸まで800Mを登りきりました…誰か褒めて…


まあ、”跡”というだけあって綺麗に片付けられて何も無かったけど。ぽっかり。

18時で既に真っ暗な別ルートを、道を探し滑ってこけてオクラを少しだけ恨んで下山。展望台から望む景色は綺麗だったけどね。もう少し人が居ると思っていた。
その日の夕飯は呉駅「徳兵衛」でお好み焼き。
味の良し悪しは正直解らなかったけど紫蘇梅酒が美味しかった!
21時半にはホテルへ引っ込みテレビなんて観ながら翌日の予定の調整とか。
本当なら郡山→大和ミュージアム、てつのくじら
のつもりだったのだけど、思いのほか時間がなくて翌日にずれ込むかたちにしたんだよね。
ベッドに潜りウトウトとフィギュアスケートを観ながら沈没。
安藤美姫選手の演技凄かったね!!w
そんなこんなの一日目でした。遠い昔のようだわ…
十一月二十日 土曜 晴レ
目的地:郡山城跡。
二人旅でした。
と言っても相手は知り合って4ヶ月程の女の子。
一度目の電話で広島へ行く事を決め、二度目の電話で日付を決め、三度目の電話で順路を決めて。
文は週に1通。往復するのに2週間。顔も知らない。ホテルは任せた。
普通だったら行かないよね。何なんだろうね、この人たち。
私:チョコ
連れ:オクラ
早朝、6時半頃に家を出て博多バスセンターまで。
7時半から11時半までのたっぷり4時間を車中で過ごしいざ安芸の国へ。
紙屋町から広島駅まで路面電車で移動をして待ち合わせ。
◆適当な二人1
待ち合わせ場所は決めてないし
もうすぐ着くよなんて連絡もしないし
どんな服着てるかもぼんやりとしか聞いてないし。
電話をしながら探すも思っていたよりも駅が広くて人も多くて迷子w
チョコ「とりあえずマック集合ね。店なら解り易いでしょう」
オクラ「階段の上?2階かな」
チョコ「多分そう」
オクラ「了解した。」
チョコ「ごめん嘘ついた1階」
オクラ「おいこら」
チョコ「そもそも違う建物っていうオチなんじゃない」
結論→南口と北口に別れていた
そりゃあ合流出来ないよね。
既に出発地点で1時間消費っていうグダグダっぷり。
ようやく昼食にありついて当日の計画を話し合うも電車の本数の少なさに田舎さをひしひしと感じる都会っ子ら。
チョコ「ない」
オクラ「それはない」
兎にも角にも郡山城へ行くことに。
ローカルなボロっちい電車に乗り込み片道1時間かけ吉田口駅へ。
ここからはバスで移動する筈だったのだけど、どうもバス停らしきものが見当たらない。
地元のおっさんに聞いてうろつくも見つからず「田舎だな」が鳴き声になっていたところに声をかけてくれたのは、地元のお姉さん。
話によると、そういうバスは地元の人すら来るかどうかを知らない。
登録制のローカルバスしかない。
最終的には良かったら車に乗っていかないか、との言葉に甘えることに。
田舎の人は温かいなあ…
山のふもとの資料館に降ろしてもらい、荷物を近くのゆめタウンへ預け、てぶらになったところで


登 山 開 始 。
登山だった。土の斜面。妙に幅の広い石の階段。木の根っこの段差。
褒美はない山道だとは言われていたけれど本当に何もない獣道だった!!!
遭難したら君のせいだぞ、鬼畜過ぎる、ほぼ徹夜のくせにその元気は何なのと文句を垂れながらも三の丸、二の丸、本丸まで800Mを登りきりました…誰か褒めて…


まあ、”跡”というだけあって綺麗に片付けられて何も無かったけど。ぽっかり。

18時で既に真っ暗な別ルートを、道を探し滑ってこけてオクラを少しだけ恨んで下山。展望台から望む景色は綺麗だったけどね。もう少し人が居ると思っていた。
その日の夕飯は呉駅「徳兵衛」でお好み焼き。
味の良し悪しは正直解らなかったけど紫蘇梅酒が美味しかった!
21時半にはホテルへ引っ込みテレビなんて観ながら翌日の予定の調整とか。
本当なら郡山→大和ミュージアム、てつのくじら
のつもりだったのだけど、思いのほか時間がなくて翌日にずれ込むかたちにしたんだよね。
ベッドに潜りウトウトとフィギュアスケートを観ながら沈没。
安藤美姫選手の演技凄かったね!!w
そんなこんなの一日目でした。遠い昔のようだわ…