前回の続きです
子宮口の開き具合を
助産師さんが確認すると
「あ…!ほぼ全開!」
えっ、もう⁉︎
早くない⁇
「えっ、何センチくらいですか?」
「今ね、もう9センチ開いてる。
正直まだ4センチくらいかなと
思ってたんだけど」
と、いうことで
固くて今までなかなか開くことの
なかった私の子宮口が
ここに来て急に開きだした
まだまだかかると思っていたのに
びっくり

と、いうことは今日中に産まれるかな?
そして分娩室に移動
破水はまだしていないので
ここから先がもう少し
時間がかかるらしい
さらに促進剤追加
痛みもさらに強くなって来たので
我慢せず時間が来たら麻酔も追加
そうこうしているうちに
子宮口は10センチ
全開に

しかしまだ破水せず…
赤ちゃんの頭も
もうそこまで来てると!
痛いけどお尻のあたりに力を入れて!
破水するかも知れないから、って
言われて
痛いけど力を入れる
麻酔してても痛い
でも普通ならもっと痛いはず
頑張らないと
何回か力を入れるも破水せず
結局、助産師さんが
破水させた様子
そして
「もういきんじゃいましょう!!」
私、もういきむんだ!?
「陣痛の波が来たらいきんで!!」
と、言われたので
NSTのモニターの数値が高くなってきたら
何度かいきむようにしていました
ちょうど痛みの強い時!
でも陣痛の来ている
タイミングが合わないと
強くいきめないみたいで
何回も何十回もいきむ
助産師さんの話だと
無痛分娩だからやっぱり
いきみの感覚は分かりづらいとのこと
普通分娩ならいきむのは
何回かで済むみたいです
(もちろん個人差ありますが)
そしてこのいきむ時間が
私には1番辛く
長く感じました
痛みと疲れとで
だんだん気分が悪くなり
吐き気が出てきました
(何とかこらえられました)
赤ちゃんはもうそこまで来ている!
赤ちゃんも頑張っている!!
頑張れ自分!!
そう思いながら必死でいきみました
だんだん体力が限界になってきた時
「赤ちゃん産まれる準備しますね」
と助産師さんが言って
そのうち先生が登場
もう産まれるの…?
先生「赤ちゃんがちょっと苦しく
なって来ちゃったから
吸引させてもらいますね」
助産師さん「いきみを続けて!!」
もう、ラストスパートだ
とにかく必死でいきむいきむ
そうこうしているうちに…
「はい!下見てー!!
赤ちゃんもう出るよー!!」
え、本当に赤ちゃん出てくるの?
ぼうっとした思考回路の中で
何だか信じられない気持ちでいました
そして、ついに…
赤ちゃんが出て来ました
自分のお腹にいたとは思えない
しっかりした赤ちゃんが…
私の横に置いてもらった時
温かい…と思いました
産まれた瞬間は
感動よりも
ちゃんと産めたんだ…
と、いう安堵感が
大きかったです
そして初めて見る我が子は
すごく愛おしくて
今までお腹の中に
いたのはキミだったのね、
と不思議な気持ちでした
無事に産まれて来てくれて
本当に本当にありがとう
以上が私の出産レポでした