こんばんわにゃるです。
今日はちょっと重いブログネタwめずらしくまじめにw
ブログネタ:皆さんは、死刑制度、賛成ですか?反対ですか?
私は賛成 派?
存置派です。
制度自体は完全に無くしてしまわず
置いておいた方がいいんじゃないかな、程度です。
ただ死刑を執行するのはまた別だと思ってます。
ただ賛成・反対、というには重すぎる問題。
死刑執行はまだこの国で行われ、死刑判決も下されています。
普通に考えればわかることだけど
死刑囚がいて死刑が執行されるということは
執行する「犯罪者ではない普通の人」がいるということ。
その人はボタンとかレバーひとつで「人を殺す」ということ。
普通に考えればそりゃそうなんだ。
誰かが命令を下されて引き金を引かなきゃ刑は執行できない。
でもニュースで「死刑が執行されました」って聞いて、
そこまで考える人はどれくらいいるんだろう。
にゃるは考えたこともなかった。
にゃるが初めてこーゆうことに触れたのは数年前。
当時努めていた職場でいっこしたの後輩が休憩中に読んでいた本
- 死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う/森達也
- ¥1,680
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これを大学生の女の子が読んでましたw
他の先輩たちは結構ドン引きな顔してたんだけどw
にゃるはこの重すぎる装丁とタイトルにちょっと興味をもち借りて読むことにw
この作者は死刑囚や被害者遺族、さらには牧師さんや刑務官など
いろんなところに取材してこの本を書いてらっしゃいました。
にゃるはこの本しか読んでないから偏っていると言えば偏ってるかもだけど
でも考えるきっかけにはなったかなあと。
もちろん知識も殆どないし、現状とかも全然わかってない。
死刑が確定してから執行されるまでに
平均で7年ほど?かかるなんて知らなかった。
死刑執行を望む被害者遺族がいる一方で、
自分の兄弟を殺した死刑囚の死刑執行を
止めようとする遺族がいるなんてことも知らなかった。
被害者遺族の気持ちは計り知れないし
罪のない人を殺して死刑を待つ死刑囚の気持ちなんてもっとわからない。
でも死刑という制度が犯罪の抑止力になるのなら、
それは必要なのかな、とも思う。
でも最近は「死刑になりたい」という理由で凶悪犯罪に走るひともいるのも現実。
逆にそんな人を死刑にしたって意味ないんじゃないかとも思う。
望み通り死なせてやってどうする。
そんなんじゃそういうやつが増えるだけ。
だから刑の執行は・・・凍結すべきじゃないかなあと。
でもその分、重い刑を作るべきじゃないかと。
考えれば考えるほど答えが遠のいて行く気がします。
でも。でもばっかりw
必要なのは「考えること」
このことだけじゃなくてもいろんな問題について考えるのをやめたとき
全てが終るんだろうなって思います。
『あなたは死刑制度についてどう思いますか?』
