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好きになってもいいですか?

アラフィフシングルマザーの
誰にも言えない密かな想いや悩みや日常を綴っています。


彼の子が小学校に上がってから

朝の電話時間がぐーんと増えた。

小学校入る前は、

保育園へ送っていく時間が関係して

長くても10分ぐらい

毎日話していたが

4月からは毎日30分ぐらい

話せるようになった。


しかし…

彼のコロナ隔離後…

生活スタイルが変わったのか

ここ数日は、10分ぐらいしか話せていない。

今日なんて6分で終了。

なんか…モヤモヤ。


4月以前は、10分が最長で…

短い時なんて3分だったから

元に戻ったと考えれば良いのだけど…

毎日30分話していて楽しかったから

10分に減らされると寂しく感じる。


甘い蜜を吸うと…

もっと欲しくなる…

以前の量では足りないと思えてくる…

欲が出てくる…





三回目の別れ話が出た去年から
私の中で引っかかっている言葉がいくつかある。

女性って…
言われた言葉をなかなか
忘れられないのだよね。

彼は…

「妻に嘘をついている自分が嫌になる。
普段や君といる時は、思わないのだけど…
一人いる時に、ふと嘘をついている自分が嫌だと思う事がある。」

と言う。


「じゃあ、私と別れたら

嘘付かなくて良くなるから

別れた方がいいのでは?」


と私が返すけど…


「そう言う考え方もあるけど…

今はまだ選択肢に入れない。」


と意味不明な答えが。

結局は、別れられない、今は無理、

もう少し待ってって言われ…

私も本心は別れたく無かったので

元に戻る事に…。


しかし…

彼の言葉だけは、私の中で消化されていない。


今更聞けないけど…


嘘をついているって何に対して?


「浮気しているのに、浮気していない」って嘘?

「私が好きなのに、奥さんが一番好き」って嘘?

その二つぐらいしか思い浮かばないけど…


ちゃんと彼に確認しておけば良かった。




なぜ彼は8日ぶりの電話を
久しぶりとは感じないのか?
彼と話をした。

彼曰く…
体調が悪くて寝ていたり…
子ども達の相手をしていると
あっというまに1日が終わるらしい。

1日の流れが私の1日の流れと速さが違うから、私と彼との「久しぶり」の認識が違うのだろうと言う。

感覚的には、彼が1日終わる頃には

私は3日終わっているって感じ。


また、これには男性脳と

女性脳の違いも関係あるらしく。

男性は、一点集中型だから…

子どもの世話など家事をしていると

それしか考えておらず、私は忘れられている。

しかし女性は複数の事を同時に考えられるので

他の事をやりながらでも彼の事を考えられる。

その為、相手の事を思い出す事が多い私の方が

久しぶりな感覚になりやすいのだ。


彼が私を思い出さないのは冷めたから?

って思うけど…

それは違うらしい。

私への想いは変わらず…

でも…何かしている時は

片隅に置かれているらしい。


これが彼と私がすれ違う理由。

今日、彼が電話をくれた。
8日ぶりの電話。

彼は、まだ隔離期間だけど…

人のいない河原を散歩しているらしい。


8日ぶりの彼の声。

なんか…

落ち着かない。

私は…

久しぶりだね。

って言うけど…

彼からは、いつも通り…

久しぶりっていう気はしないと言われた。


普通なら…

彼からのそんな返事いつも通りで

分かりきっているから平気なのに…

今回は、何か違う。


その返事に寂しさを感じて

八つ当たりをしてしまった。


なんか、私ばかり声が聞けて喜んでる。

Nさんは、私と電話できて嬉しくないの?


今考えると…

自己嫌悪。


彼は、私の事を思ってくれたから

隔離期間なのに散歩に出て電話をくれたのに…

私の声が聞きたいから電話をくれたのに…

私の感情を勝手にぶつけた。

本当は、自分の寂しさは

彼に慰めてもらうのではなく

自分自身で解消しないといけないのに…

まだまだ修行が足りない。


電話を切った後…


ごめんね

寂しくて八つ当たりしちゃった。


とLINEした。


彼からは…


声が聞けて俺も嬉しいよ。

八つ当たりしていいよー


って返事が来た。


やっぱり…

彼が好き。









彼と電話ができなくなって5日目。
実家に帰ったと思えば…
一緒か。

一応、彼からは体調の様子が送られてくる。
最初、ほぼ症状無しと言っていたのに…
次の日に高熱が出て寝込んでいた。

今朝のLINEでは、
喉が凄く痛くて、微熱があり、怠いと送られてきて…
その1時間後に…
38.6って数字のみが送られてきた。

うーん、

ちゃんと奥さんに看病して貰ってるのかなぁ??


この様な時に、何もできないのが

もどかしい…。