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好きになってもいいですか?

アラフィフシングルマザーの
誰にも言えない密かな想いや悩みや日常を綴っています。

朝、彼からLINEが届いた。

「おはよー
今日も散歩に行けないー」

まだ仕事が始まったばかりで
生活のリズムが取れていない事は理解している。
電話ができた方が嬉しいけど…
無理にして欲しいとは思っていない。
彼に…

「大丈夫だよ。
無理に連絡しようとしなくていいよ。」

と伝えた。
すると彼から…

「無理にしなくて良いと言われると
凄く楽になる。不思議。」

と返信が。

「私はいつも言ってるよー
無理しなくていいって。」


「きっと、無意識に(しなきゃ)って気持ちになるのかも。

無理しなくていいって言われると

凄く愛情を感じる」


「私との連絡に関してだけで無く…

Nさんは全体的に無意識に無理してるよね」


「そうかも…」


「私は、Nさんが無理しなくても

嫌にならないから大丈夫だよ〜」


「うん、安心した。」


「でも、私が寂しいと言う時は連絡してね。」


「もちろんだよ!」


「私が、ネガティブな事を言わない時は、

大丈夫って思ってくれていいから」


「わかったー」


今まで何回も無理しないでと言ってるはずだが…

彼は、無意識に(しなきゃ)と言うと無理する意識が働くみたい。


これは、時々「無理しなくていいよ」と

伝えてあげて少しずつ楽にしてあげられたらなぁ。

「無理しなくていいよ」って言葉に

愛情を感じてくれるらしいしね。

朝、彼から…

おはよー
今日から仕事だよー
子ども達は、学童。
朝の時間の使い方が分かるようになったら
また朝に話をしようね。

ってLINEが届いた。

彼が引越しをしてからも
朝の散歩(散策)の時に電話をしていた。

仕事が始まったらどうなるかな?っと
思っていたが、彼の方から朝の電話継続の話をしてくれたのは嬉しい。

今日から新年度。
私の仕事では、私のチームに新入社員が入ってくる。
今日から彼も私も新しい事が始まる。



引越しの次の朝。
私が仕事に行く前に彼から連絡があった。
電話できる?
と聞かれ電話すると…

ビデオ通話に切り替える彼。


新しい家の外観の説明から始まり

ビデオをオンにしたまま周りの風景を

うつしながら電話をして散歩を始めた。

彼の家から本社まで歩いて15分ほどらしい。

本社までの道のりにある、色々なお店を

二人で散策しながら歩いた。


その場所には居ないけど…

私も彼と一緒に散策している気分。


20分ほど街を散策して

本社に到着した。


彼から

「じゃあ、またね。

今度は違う道を一緒に散歩しよう」

と言われて電話を切った。


本体は、隣に居ないけど…

凄く楽しい。

私の心を転勤先に一緒連れて行ってくれる

と言うのは、こう言う事なのかなぁ?


ついに昨日…
彼が転勤先に家族と引越しをした。

引越し業者の荷物積みが終わり…
彼がLINEをくれた。


「引越し業者終了。

後は車に荷物積んで出発。

ちゃんと、ついてきてねー。」


「???ついてきて??」


「隠喩だよ。

分からないならいいよー」


「心は一緒について行くよ

って事で合ってる??」


「そー」


「…分かりにく過ぎるよー。

でも、心は繋がってるって思ってるよ。」


「うん」


彼が、私の心を一緒に連れて行こうと

思うなんて?!

そして…出発直前にまたLINEをくれた。


「出発するね。

行ってきまーす」


行ってきまーす??

帰ってくるの??

心を連れて行ったのでは??

まあ…私本体(?)はこっちにいるし

また出張でこっちに来るから?


でも…その書き方が嬉しくて。


「気をつけてね。

行ってらっしゃーい。」


って答えた。


前回の別れる時に

彼は、私と一緒にいる(暮らす)イメージができないと言っていた。

そりゃそうだ、ほとんど一緒に行動した事ないのだから…どうしようも無い。


昨日、彼が出張の帰りの新幹線の中で

お腹が空いたとLINEを送ってきた。

丁度その時、私は夕食の準備中で

彼に「何が食べたい?」って送った。

彼から…

「肉じゃが」

と返信あり

「肉じゃが、作ってあげるよ。

でも…今日は、鯖の味噌煮でした〜」


と作り中の鯖の味噌煮の写真を送った。


「食べた〜い、熱燗用意してー」

ときたので

「熱燗用意しておくね。あとは、ほうれん草のおひたしもあるよ。」

また、ほうれん草のおひたしの写真を送った。

「あとね、塩辛もあるよー

熱燗に合うでしょ?」


「いいね〜、チヨも一緒に飲む?」


「うん、一緒に晩酌しよ〜。」


「晩酌の後は、一緒にドラマ見ようか?」


「いいね〜、それ!」


「チヨの膝枕して見たい」


「いいよ。してあげる」


「やったー」


「だから、早く帰ってきてね〜」


「うん、帰るー」


っていう妄想やり取りが行われた。

本当は、もっと細かい妄想のやり取りをしたが

長くなるので省略。

その後に彼から


「これ、楽しいかも」


って連絡。

彼も楽しめて…

私との生活もイメージできて…

妄想イメトレは、一石二鳥かも。