正味3ヶ月という短いお付き合いでした。
なんだか違うのかも、、、と思い始めた矢先のお別れでした。
27歳で失恋。こたえました。
付き合う前はわからなかったけど、
彼はけっこうな毒舌な人でした。
たとえば、
私が住んでる街に対して
「よくこんなところに住むよね~」
と、けなしたように言ったり、
ゲームや漫画にまったく興味のない私に対して
「漫画読まないとか人間的に信じられないわ~」
など言ってくる人でした。
一つ一つの言動は些細なことですし、彼は本気で言っているわけではなく単にちゃかしているだけなのですが、私はそれがすごくすごく嫌でした。
そうです。
彼はとても素直でまっすぐな人です。
そこが好きだなあと思ってました。
でも、裏を返せば、頑固で子供っぽい人でもありました。
自分の考えが世界の常識で、他の考えは認められない視野の狭さや、
彼女には多少思いやりがなくても許されると思っている子供っぽさ。
一方でわたしは、毒舌をはかれるとうまい返しもできず、
ひどーいとか言うか、黙ってしまうだけです。
そこで、笑いに変えたり、嫌なら嫌と彼に伝えられれば良かったのですが、言えませんでした。
言えないのは、私が元来そういう「彼と話し合う」とういことが苦手なのと、
そもそも本音でぶつかるような土台というか関係性ができていない中で、自分の思いをぶつけて、
そのぐらぐらな土台がくずれて終わってしまうのでは、という恐怖心だったのだと思います。
彼にしてみれば、会話のキャッチボールも面白くなく、打っても響かない、という感覚だったのかなと思います。
別れを切り出したのは彼のほうで、
「仕事が忙しいから恋愛してるときじゃない」という切り出しだったけど、
仕事のことはあくまで切り出しで、結局のところ「生き方とか感性が合わないから別れたい」と彼は言いたかったように感じました。
そこまで深くは聞かず、分かったよ。とすんなりお別れしました。
そうすることで聞き分けのいい彼女を演じたかったんですね。
最後まで、自分を出せませんでしたね。
今思えば、もっと理由を聞けば良かったと思っています。
付き合いのたてのときは、価値観の違いとか超えて好きって気持ちが勝っていたからやってこれたけど、落ち着いてきたら、ズレが見えてきたというパターンでした。
そのズレを、私たちは話し合ってすり合わせてやっていこうね、という形ではなく、
別れるという形になってしまいました。
すり合わせていくモチベーションが彼にはなかったのですね。
そこまでして一緒いたいと思ってもらえる彼女になれませんでした。
1人の男性にも愛してもらえないことが、悔しくて虚しくて仕方なかったけど、別れを受け入れるしかないのだと思いました。
球根が違う2人がすり合わせていっても、同じ花を咲かせないってところでしょうか。
また、一からのスタートです。
世の中の独身女性で寂しいと思ってるみなさん。
安心してください、わたしがいますよ。
















