人と人との距離感が大事なのは、近ければ近いほど 何でもあたりまえ思考になってしまうから。

「離婚して離れてみて 以前より関係が良くなった」とか

「親と離れてみたら 自分に自信がもてるようになった」とか、距離をおくだけで いい方向にいくものだ。


「離婚して自由になった」と言うけれど、元々自由であっていいのに『妻(夫)とは こうあるべき』とか、『母親(父親)だから こうでなければ』という思考に 縛られていただけだ。


そして、夫婦も元々他人同士なのに 『家族』でいる間は それをすっかり忘れている。

『家族』ではなくなったとたん、他人扱いに戻るのだから 本当に『家族』というワードに騙されている😅

元々 血がつながってないのに、紙きれ1枚で 血がくっついたり 離れたりするわけがない。


世間では『離婚』というものに 悪いイメージがあるが、離婚のおかげで 夫婦でいた時には言わなかった「ありがとう」や「ごめんなさい」が、家族じゃなくなったら なんの躊躇もなく出てくるから 離れてみてわかることが たくさんあると思う。


距離が近すぎると、目の前の人や 出来事にしか 目がいかない。

距離をおくと、その人(物事)と自分を客観的に見れる。

そういうのって、自分が実際に経験しないとわからない。

だから、『結婚』して『離婚』してみて ためになることもあるのだ❗


『家族』というのは 他人同士が集まったチーム。

『家庭』は お互いを思いやり 助けあって支え合い、感謝することを学ぶ 学校(教室)みたいなもの。

『結婚』は入学、『離婚』は中退みたいなもの ですかね😊