アメーバブログさまが
<ブログ投稿から1週間が経ちました。続きを書いてみませんか?>という
メーセージを出しています。
毎日のようにブログをアップされている方は見たこともないメッセージだと思います。
私の場合、よくこの文章が登場します。
もう、1週間経ったのか早いな。
私は前回の探偵業務を終えて、今はのんびりとしています。
やっと自由を手に入れたのですから、どこかへ遊びにいくとかすればいいのでしょうが
おととい、昨日、そして今日と家から出ていません。
あっ、買い物には行きました。
家の中で何をしているかというと、へっへっへっ・・・。
勉強をしています!
年明けに温泉に浸かりながら思いついたことがありました。
「いつもこんなところにいたいなぁ」「ん?ここで働けばいいのかな?」
「そうか温泉で働けばいつも温泉に入れるぞ!」「タダで入れるかもしれない!」
「どうすればいいんだろう?」「そうか、資格をとればいいんじゃないのかな?」
「よし、資格をとろう!」「何の資格があればいいんだろう?」
「ボイラーの資格でいいのかな?」
その後、東京に戻り 仕事の隙間に受験できる日を選択してすぐに願書を出してしまいま
した。(受験申請費用―6800円)
行動力-みごと◎ 動機―不純× 熟考―皆無× 現在の心境―後悔×(無駄使い)
机の上を片付けて、久し振りに勉強をしています。
テキストの厚さは約2センチあります。 分厚い本です。
ネットで中古の本をみつけて買いました。
定価2000円のものが、1000円でした。
中古とは思えないほど完全な新品に見えました。
一度、買ったものの使わなかったのでしょうか? 赤シートも付属されています。
きれいにこしたことはないですね。
ページを開いてみます。 ゲッ!?
専門用語だらけで、わけが解りません。 なんのこっちゃ!ばかりです。
2月の末頃から毎日、少しずつでもいいからと読むようにしました。
けれども、先に進めません。 書かれてあることが理解出来ないのです。
仕事もあり、家に帰ってきてからじっくりと本を読めません。
一応がんばるのですが、本を読んでいるうちに眠っている(気を失っている)事ばかりでし
た。 そもそも、ボイラーなどというものを考えたことなどなかったものな。
今までの人生でも無縁だよな。 こりゃ、無理だな。 参ったなぁ。
温泉で働いている人たちはこんな難しいことを頭に入れて働いていたのか!
知らなかった! 頭いいんだなぁ。
しかし、たとえ動機は不純でも受験することに決めたのです。
毎日一文字でもいいから眼を通そうと思いながら今日まできました。
そして、やっと1回全部を読んで、今は2回目の本読みに入りました。
その後は模擬試験と過去の問題集に取り組みます。
2回目ともなると、読めるスピードも大幅にアップしますね。
だいぶ専門用語も理解できるようになりましたよ!
せっかく受験するのですから まぐれでもいいから合格したいです。
ずっと、がんばっているのですが、ふと気がつけばこうしてブログの原稿を書いています。
私はいったい 何をやっているんでしょうか!? (おバカさんですね・・)
もう、切羽 詰まって頭がおかしくなりました! はっはっはっ!
ボケナスが爆発しそうなんですよ!
< 休憩! >
熊さん「おい、おい えらいこっちゃ!」
八さん「なんでぇ、熊さん 血相をかえて 何があったんでぇ?」
熊さん「いやいや、なんでもねぇ 川向こうのメタルさんがわずらっているらしいんだよ」
八さん「何おぅ? 患ってるだぁ?」「でぇじょうぶなのかい? 容態はどうなんでぇ?」
熊さん「ピンピンして、今日も馬を走らせに行ったってぇ話だよ」
八さん「無理しちゃいけねぇだろ」「家で寝てなきゃならねぇだろうに」
熊さん「いや、それがそうでもなくて・・わずらっているという漢字が違うんでぇ」
八さん「何おぅ?おめぇ 漢字がわかるのけぃ?」
熊さん「2つ3つは知ってらぁ」「わずらうって患うではなくて煩うらしいんでぇ」
八さん「何おぅ? 本当けぃ!」「こいつは たまげた! めでてぇな!」
侍 「うるさい、町人たちだな!」
熊さん「あっ、あんたは早押しの渡辺さんじゃないかぃ 刀についている赤いのはなんで
ぇ?」 「まさか人を斬った帰りじゃないだろうねぇ?」
侍 「これはオムライスを食べた時のケチャップじゃ!」
八さん「またハイカラなものを口になさいますな、さすがお侍さんだ」
侍 「寄らば斬る!」(バシッ バシッ)
熊さん「おいおい、あぶねぇですぜぇ」
侍 「安心しろ 竹光(たけみつ)じゃ」
ルンルン ルン♪
熊さん「おぉ、これはココ様とルゥちゃん姫ではございませんかぃ」
ココ様「最近、町が騒がしいと聞いております。いったい何が起きているのでしょうか?」
八さん「へぃ、実はこれこれ しかじかでございまして・・」
ココ様「左様でしたか、あのメタルさまが・・で、お相手は・・」
熊さん「へぃ、それがはっきりしねぇんですよ。」「口が裂けても言えねぇなんて申しまして」
ココ様「純なお方ですから・・どれだけお心を炒めて痛めていらっしゃることでしょうか」
ルゥ姫「うちのパパは早くコクレって言ってたよ!」
全員 「えっ!」
全員 「さすがだなぁー」
メタルさん「おーぃ!みんなーっ!」
全員 「んっ?」
侍 「寄らば斬る!」
全員 「えーっ!」
メタルさん「いてて、コケタ! イテテ」
ルゥ姫 「はい、絆創膏! ぺたっ! ヘヘヘッ♪」
メタルさん「ルゥ姫どの、かたじけない・・」
ルゥ姫 「がんばってねー ♪」
全員 「がんばってねー ♪」
侍 「寄らば斬る! ズバッ ズバッ!」
チョコ 「うわーっ! 危ないってば!」
侍 「竹光じゃ!安心いたせ!」
オチは? 省略!
< 休憩 終わり >
はっはっは ! これは落ちますね!
いや、まだ時間はある 真面目にやろう!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。