泣きすぎて…

たまに、めっちゃ泣いてしまうときがあって、


何か体に溜まった毒素を出したいかのように、



泣いても泣いても涙が止まらなくなる




この間の夜勤のときがそうだった


ちょっと嫌なことがあったのとか、


読んでる本が感動的だったってのもあると思うんだけど


それにしても、その間も何人か患者さん来てたから、目が真っ赤で鼻水もすごかったし、


びっくりしただろうなぁ


本はねぇ、

『つばさものがたり』


という、パティシエの夢を諦めきれない26歳の女性が、病気と闘いながらも一生懸命生きるお話



読書の秋


たまにふと本屋にいって、読みたくなると一気に読んでしまう



そんなのもありで、とにかくこんなに泣いたのは久しぶり


泣きつかれて寝てしまったというのが、


翌朝の目の腫れ具合で、見てすぐわかるくらい、ヒドかった



でも、心はかなり、スッキリしたし、軽くなった
不思議だなぁ~



目がしょぼしょぼするので、次の日はメガネにして仕事してたの

目はオイワサンのように腫れてて大変だった


夜までなかなかひかなくて…



心も晴れたので、きっとこれからいいこといっぱいあるはず