《4/30》私のスペイン語
趣味ブログを30日書き続ける試み4日目今日のテーマはスペイン語について私のスペイン語スペイン語の好きなところ発音が可愛いÑの発音や、Choとか可愛いとにかく発音が可愛いと思うGeografía とかMagníficaGramática などのアクセントも可愛いから好きスペイン語の好きなフレーズない本当はたくさんあるけどこのフレーズ良いなって思ってもすぐ忘れるスペイン語との出会い2016年南米スペイン語を使ってしたいこともっと身につけてスペイン語圏で働きながら暮らしたいスペイン語を使って色んなことを発信してみたいYouTubeとか笑誰かの何かのきっかけになりたいな語学勉強の興味深かった話コピー虹の色がいくつに見えるか は、数える人の母語によって異なるという「例の話」で す。「虹は七色」と数える日本も古来は五色としており、 七色というのは西洋由来の新知識である。沖縄では二色。アメリカの小学生は Roy G. Biv なる架空の「人名」で red, orange, yellow, green, blue, indigo, violet の「七色」 を覚える。(もっともシーハン先生にお聞きしたところ、 彼の生まれ育ったマサチューセッツでは、このような覚 え方はなかったそうです。)フランス、ドイツ、中国で は五色、ジンバブウェのショナ語では三色、リベリアの バッサ語では二色等々と、虹の色の数え方やとらえ方の 違いが、言語や民族による文化の差異の証左の例として しばしば挙げられます。虹は何色なのか、科学的には連続するスペクトルであり何色かは決め難い。それを何色と見るかは、言語、文化という人の主観にかかわるとい うのです。〜外国語を学ぶことは、言語にかかわらず、自分の考え 方やものの見方を広げることに間違いありません。つまり、グローバル的な視野を持つことができ、様々な視点 から物事を理解することが培われます面白いよねこういう言葉には救われる〜おしまい