本日は駒澤大学の箱根駅伝の振り返りを行っていきたいと思います。前回王者として、全日本王者として挑んだ箱根路でしたが主力選手の中に万全でない選手が多数いたことで連覇とはなりませんでした。しかしトップ3にしっかりと食い込んできたところは流石だなとも感じました。今回走ったメンバー9人が残る来シーズンは王座奪還を目指して頑張って欲しいです!結果は以下の通りです。
1区:唐澤(2)区間2位 1時間1分19秒
2区:田澤(3)区間賞 1時間6分13秒
3区:安原(2)区間16位 1時間4分1秒
4区:花尾(2)区間9位 1時間2分42秒
5区:金子(2)区間4位 1時間11分19秒
6区:佃(4)区間6位 58分53秒
7区:白鳥(2)区間10位 1時間4分12秒
8区:鈴木(2)区間18位 1時間7分47秒
9区:山野(3)区間4位 1時間8分47秒
10区:青柿(2)区間7位 1時間9分47秒
1区は唐澤。出雲では思うような結果が出ず苦しみましたが、世田谷ハーフで結果を出しその後も調子を上げていたということで区間2位の快走を見せてくれました。今年は出雲や全日本でも主力としての活躍が期待されます。2区は田澤。現役学生最強ランナーが三浦、近藤ら他大学の学生トップクラスのランナーが揃った花の2区で圧倒的な走りで区間賞を獲得し、チームを先頭に押し上げました。3区は安原。出雲、全日本と好走していた安原でしたが、箱根では先頭を譲り順位も5位まで落とす悔しい走りとなってしまいました。ただ3,4区あたりは急遽の区間変更もあったそうなので、来年は万全の状態でリベンジしてほしいです。4区は花尾。出雲、全日本と主要区間で好走した花尾も今回は区間9位とやや不本意な走りだったか。5区は金子。3大駅伝初出場が箱根の5区となった金子ですが粘りの走りで区間4位の快走、順位も3つあげる走りで復路に望みをつなぎました。
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6区は佃。本来出場予定の選手が走れなくなり急遽での6区出場ということでしたが、58分台の走りを見せ先頭の青学との差も10秒詰める素晴らしい走りを見せてくれました。7区は白鳥。今シーズンは怪我に苦しんでいた白鳥。箱根にはしっかり合わせてきたものの、区間10位と本人の力からするとやや不本意な結果だったか。しかし一度抜かれた順天堂を最後に抜き返す場面も見られ8区の鈴木に望みはつなぎました。8区は鈴木。序盤は快調なペースで飛ばしていましたが、12キロで順天堂の津田に置いて行かれると15キロ付近で左足を痛めてしまい最後は6位まで順位を落としてしまいました。大八木監督によると回復には時間がかかりそうだということで今後が心配です、、。少しでも早い回復を願いたいですね。9区は山野。前回9区で悔しい走りとなってしまった山野ですが、今回は区間4位の快走で順位を2つあげ総合3位への望みをつなぎました。来年度は田澤に代わり主将になるということで更なる活躍に期待です。10区は青柿。3位の中央と39秒差でスタートすると17キロ付近で逆転し、最後は東洋の清野の猛追を振り切り見事に3位でのゴールを果たしました。
MVP:田澤
やはりMVPは田澤ですね。今回もチーム内では一人だけ別次元の走りを見せてくれました。来年度は海外を軸に練習を積み、オレゴン世界陸上で勝負していくということで今後の活躍が非常に楽しみです!