ある母と娘の会話
母『選挙行きなさい』
娘『めんどくさいんだけど』
母『あんた日本国民でしょ』
娘『どう選んでいいか分かんない』
母『○○に入れなさい』
娘『嫌だ。それはぁたしの意志じゃない』
母『じゃァ選びなさい』
娘『難しくて何が何だか分からない。』
母『…たとえば○○さんは××党の…』
娘『××党って何?』
母『…たとえば××党は~をしてる…』
娘『てか党って何?』
母『…党は与党と野党に分かれてて…』
娘『与党と野党って何?』
母『…衆議院と参議院にはそれぞれ与野党があって…』
娘『何?』
母『お前小学生からやり直せ。』
娘『いぃよ。じゃぁ選挙行かない』
母『いや行け』
娘『何で』
母『義務だからでしょ』
娘『小学生に権利はない。』
エンドレス。
母の得意科目→社会
娘の苦手科目→社会
娘いわく、反抗してる訳じゃないそうです。(たぶん)
小学生にもわかる政治の本とかないかなぁ( ̄谷 ̄)
娘『めんどくさいんだけど』
母『あんた日本国民でしょ』
娘『どう選んでいいか分かんない』
母『○○に入れなさい』
娘『嫌だ。それはぁたしの意志じゃない』
母『じゃァ選びなさい』
娘『難しくて何が何だか分からない。』
母『…たとえば○○さんは××党の…』
娘『××党って何?』
母『…たとえば××党は~をしてる…』
娘『てか党って何?』
母『…党は与党と野党に分かれてて…』
娘『与党と野党って何?』
母『…衆議院と参議院にはそれぞれ与野党があって…』
娘『何?』
母『お前小学生からやり直せ。』
娘『いぃよ。じゃぁ選挙行かない』
母『いや行け』
娘『何で』
母『義務だからでしょ』
娘『小学生に権利はない。』
エンドレス。
母の得意科目→社会
娘の苦手科目→社会
娘いわく、反抗してる訳じゃないそうです。(たぶん)
小学生にもわかる政治の本とかないかなぁ( ̄谷 ̄)
今日の出来事
車を運転してたら、おばあさんを見つけました。
立ち止まってるので、どうかしたのかな?
と思って見てたら、ただ汗を拭いてただけでした。
うん暑いよね。
走ってると、また違うおばあさんを見つけました。
今度は座っていたので、具合悪いのかな?
と思って見てたら、ただ座ってただけでした。
ぅん、ほのぼのだょね。
走ってると、またまた違うおばあさんが、、、という事はありませんでした。
三度目の正直はないみたいです。
立ち止まってるので、どうかしたのかな?
と思って見てたら、ただ汗を拭いてただけでした。
うん暑いよね。
走ってると、また違うおばあさんを見つけました。
今度は座っていたので、具合悪いのかな?
と思って見てたら、ただ座ってただけでした。
ぅん、ほのぼのだょね。
走ってると、またまた違うおばあさんが、、、という事はありませんでした。
三度目の正直はないみたいです。