犬の健気な仕草が気づかせる私の醜い心
朝のひと時
毎朝私の朝食と一緒に
愛犬チョコちゃんのご飯を作る。
この子はもうオジィさん。
いろんな衰えから
ご飯のカリカリは湯がいて油を落とさなきゃいけないし
グラムを測ってあげなきゃだし、
夜盲症のサプリメントを
砕いて柔らかい缶のやつと混ぜてクスリの団子を作ってあげなきゃいけない。
これが毎日毎日ある。
パパがいる時は6粒もある薬を砕くのは実は面倒と大変でやってもらいたい。
けど毎回頼まないとやってくれない。
当たり前だけど😅
で、今朝は自分のコンビニに行くからとやってくれなかった。
私は朝は早く自分のコーヒーを入れてほんの少しののんびりする時間を早く取りたかった。
知らないうちに面倒くさくなってたのかなぁ?
チョコジィさんのご飯とクスリの準備。
少しは手伝ってくれよ‼️
とイラつきご飯を用意してあげた。
私ばっかりって。
その直後
私の胸にスッと何かを抜くような感覚のエネルギーが入った。
その瞬間
一生懸命食べているチョコジィさんの姿が目に入った。
あー
ごめんね
こんなに嬉しそうに必死に食べている。
あの子は嬉しいと
一口食べるごとに顔を上げて上を向いて大袈裟にむしゃむしゃ食べるアピールをする。
一口ごとに。
その姿を見た瞬間
こんな朝のひとときの今朝は面倒くさいとすら思った習慣が
この子が後数年していなくなって
自分の朝ごはんを作る度
あの子の朝ごはんを作らないでいい日が来てしまった時
後悔したかもしれない。
この面倒くさい手のかかった朝ごはんを作れない事に寂しさを覚えるかもしれない。
そー思うと
夢中でゴツゴツした頭を下げながら必死にかぶりついては食べてるアピールをしている朝ごはんを愛おしく思う。
違った😛
チョコジィさんを愛おしく思う。
小さな些細な出来事。
でも、知らないうちに溜まっているストレス。
そしてそのストレスからくる苛立ちの心を持ってしまうと
その時は気づかない。
私は悪くないと思っているから。
けど、きっと後でそんな自分の気持ちに後悔する時が来る。
どんな時も愛おしい気持ちで溢れて生きていたい。
些細な自分の心の気づきを書いてみました😊