今日は、『秘書検定準1級』の面接試験を受験してきました!
筆記試験は去年の11月にパスしていたのですが、今年1月の面接に落ちてしまい、今回2度目のチャレンジです(〃∇〃)
いやぁ、前回の受験で過去経験したことのないような緊張(大袈裟ではなく!)を味わい、面接恐怖症になりつつあったのですが、志は貫かねば!と思い今回再受験。
(きっと受験された方はこの気持ちわかっていただけるかと><)
ちなみに、準1級は、筆記に合格すると、面接は3回までチャレンジできるのです。(受験料4800円は毎回かかります)
さて、これから面接試験を受験される方のために、参考までに私が体験した受験当日の流れをご紹介しますね。
■面接会場:東京試験会場(池袋サンシャインシティー内、文化会館7F)
■集合時間:10時
⇒この試験会場の方は、池袋駅から会場まで20分は余裕をもたれた方がGOOD!
(私は心配性な為、8:50にはサンシャインに到着しお茶してました)
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■文化会館7Fの受付へ(9:40)
会場入り口には、受付の方が10名ほどいらっしゃいました。
一斉に挨拶されるので、一瞬たじろぎます。。。
受験番号を伝えると、氏名を確認後、「秘書検定順1級面接試験の受験について」というA3用紙と受験番号のシールを渡されます。その際に面接試験の開始目安時間を教えていただきますが、一応聞き漏らしても会議室入り口の張り紙に明記されているのでご安心を。
そして指定の会議室を案内されるので、いざ指定の会議室へ
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■会議室(控え室)で待機
前回(1月受験)は、100名規模の会議室に、黒いスーツがびっしりで、その光景に驚きましたが、今回は、30名規模の会議室だったのでちょっとホッとしました。
座席は右側と左側で、指定がありましたが(受験番号シールの色により)、座席位置の指定はなかったので、私は一番後ろに着席。
私の面接開始予定時間は10:29(←細かい!)でしたので、それまで受付で頂いた案内用紙を何度も読み返し、流れをイメージング。

一部引用しますね。
1.面接試験は3人1組で行い、所要時間は1組10分です。
2.内容は、簡単なロールプレイング(あいさつ・報告・状況対応)です。
3.試験の内容については質問はできません。
その他、控え室の注意点、面接室の略図、試験の進行、ロールプレイングの仕方、審査内容等が明記されています。
待機中は、お手洗いにいくことも可能です。
私は、開始15分前に身だしなみチェックをしにいってきました。
受験される方は、この面接が特殊であることはご存知かと思いますが・・・
まさに「女優になりきれ!」みたいな感じです。
9割が黒スーツ、肌色ストッキング、髪はひとつにまとめる!
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■課題を覚える
指定の時間になると、係員の方に名前を呼ばれますので、控え室内の端に設けられた、「課題を読む席」に移動します。机の上にふせた用紙がありますので、係員の指示に従って2分間で課題を覚えます。
ちなみに、メモはとれません。
私の今回の課題は・・・
「360度の映像を撮影できるビデオカメラができた。会議室の中央に置くと全員を同時に撮影することができる。」
この文章を、面接の際に、秘書が上司に話す言葉に変換して報告することになります。
この2分の間に以下のように変換しておく必要があります。
(この後、すぐに面接会場に移動する為、ここでまとめておくことが望ましいです)
「失礼致します。ご報告申し上げたいことがございますが、ただ今お時間よろしいでしょうか?(はい、どうぞと促されたら)360度の映像を撮影できるビデオカメラが出来たそうでございます。会議室の中央に置くと出席者全員の方を同時に撮影することができるそうでございます。以上でございます。」
となります(しかし、実際は・・・)
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■面接会場へ
係員の方が、面接会場まで案内してくださいます(とても上品なお方でした)
・ひとりずつ荷物をもったまま「失礼いたします」と会釈をして入ります。
・入りますと入り口横に棚がありますので、そこに荷物を置きます。
・指定された椅子にすわります。
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■ロープレ開始!(待ち)
3人1組ですが、3人同時ではなく、一人一人行います。
なので、最初の人が不利では!?と思う方も多いかと思います。実際私は前回1番目だったので、他の人のをみることができず、残念な気がしていました。
しかし、今回3番目だったのですが・・・てっきり報告の課題は同じ内容かと思っていたら、すべて異なっていたのです。しかも前の2人の方がすごい緊張されていたので、その緊張が伝染し・・・私の心臓が半端ない鼓動でドクドク動き出し、暗記した内容が吹っ飛びそうでした。
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■ロープレ開始!(自分の番)
<課題1:あいさつ>
審査員A「○○番の方どうぞ」
私「はい」と返事をし、【あいさつ】と書かれている審査員の前へ
私「失礼致します(お辞儀)受験番号○○番、○○○○○と申します。よろしくお願いいたします。」
⇒の予定が、「失礼致します」が出てこなくて・・・「よろしくお願いいたします!」といってしまった・・・(まぁ、ここは許される?)
審査員A「次へどうぞ」
私「失礼いたします(お辞儀)」
<課題2:報告>
審査員B「(満面の笑みでじっとみられる)」
私「失礼いたします(お辞儀)」
⇒の予定が、またしても「よろしくお願いいたします!」って(なんで~)
本来、秘書が上司に報告するシチェーションなので、「よろしくお願いします」は不適当。。。
言いたい言葉と口から出てくる言葉が合わないと認識しつつ先ほど覚えた課題を。
私「ご報告申し上げたいことがございますが、ただ今お時間よろしいでしょうか」
審査員B「はい、どうぞ」
私「360度の映像を撮影できるビデオカメラが出来たそうでございます。・・・・(ここから次の言葉が出てこなくなり、カミカミ状態に・・・)以上でございます。」
審査員B「次へどうぞ」
私「失礼いたします(お辞儀)」
<課題3:状況対応>
審査員C「(またしても満面の笑みでじっとみられる)」
私「よろしくお願いいたします(お辞儀)」
⇒確かここは「よろしくお願いします」でもOKだったかと。
さて、ここからは審査員をお客様だと思って出されたパネルを適切な言葉に直して対応です。
(パネル1)「(前傾姿勢で)わたしにはわかりません。担当にきいてきます。」(だったかな?)
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「(前傾姿勢で)私にはわかりかねますので担当者に聞いてまいります」(だったかな?)
(パネル2「(前傾姿勢で)申し訳ない。木村課長は10分遅れる」(だったような・・・)
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「(前傾姿勢で)誠に申し訳ございません。課長の木村は10分ほど遅れるとのことでございます。もう少々お待ちいただけますでしょうか」(って言えたのかどうか、すでに記憶が飛んでいる・・・)
ここまで終えると、審査員Cの方から、ロールプレイングアドバイスシートを渡されます。
ちなみに、前回のシートがこちら

・「(態度振る舞い)動作に丁寧さが欠ける」=V
・「(話し方)落ち着いた感じが必要」=V
・「(話し方)生き生きした感じが必要」=V
そして、今回のシートがこちら

・「(態度振る舞い)慣れが必要」=V
・「(話し方)生き生きした感じが必要」=V
・「(言葉遣い)丁寧さに欠ける」=V
うーん、またしても3つチェックされてしまいました・・・
最後に一歩さがって、3人の審査員に対し
「本日はありがとうございました」
と一礼して、荷物を受け取りドアの前で
「失礼致します」とお辞儀をして面接終了!
終えた感想としては・・・
とにかく緊張、緊張、ド緊張でしたヽ(;´Д`)ノ
前の2人のロープレをみながらイメージトレーニングと思っていたのにそんな余裕はまったくなく、頭が真っ白状態で、かなりぎこちないロープレだったような気がします。。。
ただ、お辞儀だけは、かなり意識して対応したので、それはよかったのではと思っていますが、あの会議室の異様な雰囲気というか、圧迫感というか、あの場を経験したひとにしかわからない独特の・・・
まぁ、でもとりあえずはやるだけのことはやったので、あとは結果をおとなしく待ちます!
そもそも、この検定試験を受験しようと思ったきっかけは、秘書業務を突然兼務することになったので、すこしでも実践に活かせればと思ったわけですから、結果よりもここまで勉強した過程が大事なんですよね。
とはいえ、準1級は受かるまで、チャレンジし続けます!!
そうそう、今日の面接会場でとても素敵な女性に話しかけられました。
おそらく実際に秘書なんだろうな~という雰囲気をもたれた方でした。
がんばりましょうね!と声をかけられて、緊張がちょっと和らぎました。
あ~私もこんな女性になりたいな~と♪
そういう女性に出会えただけでも、秘書検定取得を目指したかいがあったかなと(*´σー`)