一連のやり取りの後、
マイやしょーこたちが駆け寄ってきてくれました。
マイ 「先生に怒られたの?
マイらも部活遅れてきたらさ、『ちょこはなんで来ないの?』って問いつけられてさ~
事情を話したんだけど、納得してもらえなかったよ。
ちょっとひどいよね。
先生がやれっていっておいてさ。」
直 「でもキャプテンにはもうすこし部活にいてもらいたいよ」
ちょこ 「もちろん私だって会議が早く終わるように努力してるよ。
でもわかってもらえないもん・・・
」
そんなやり取りを遠くでみていた副顧問の先生が私の所へ来ました。
(ちなみいに副顧問は40代の女の先生でした。)
副顧問 「ちょこ、さようならしたあとでちょっと時間ある?
私と話す時間はない?」
ちょこ 「大丈夫です。じゃあ後で先生の所へ行きます。」
副顧問の先生はいつもすこし遠いところから私たちを見ているような先生でした。
テニスは全く経験がなく、
気が向いたときに部活に来ているような状態だったと思います。
このあとに副顧問の先生と話した内容はこんなことでした。
副顧問 「今回のことはね、ちょっと日村先生が大人げないと思うんだけどね
ちょこも先生の気持ちはわかるでしょう?」
ちょこ 「え・・・?どういうこと??」
副顧問 「それだけちょこのこと、期待してるのよ。
いいキャプテンに成長してほしいって。
それだけなのになんでこんな風になっちゃったのか、
って日村先生もちょっとイライラしてるだけよ。
私からも日村先生にはもう少しやさしくするように言っておくから(笑)
っていうか、先生も何か動いてくれると思うわ![]()
ちょこをこんなにも実行委員にとられちゃうなんて、日村先生も計算外だったはずだしね。」
ちょこ 「私がキャプテンで本当によかったのかな・・・?」
副顧問 「何言ってるの!
あんたは取りあえず、目の前のことに一生懸命がんばりなさい!」
こんな風に励ましてもらいました。
日村先生は40代の副顧問の先生からしたら
まだまだ子供!だったのかもしれませんね。
そういえば日村先生は副顧問の先生を「ねぇさん」と呼んでいました(笑)