Jin Akanishi Live 2017 in Yoyogi
〜Résumé〜
5/5の感想
正に"履歴書"というタイトルに相応しいLiveでした。
カッコよさ、可愛さ、エロさ、誠実さ、優しさが入れ替わり立ち替わり感じられて。
もちろん曲もeternalから始まりYellow Goldの頃、TestDrive、Japonicana、JustJin・・・と昔を振り返るんですが、声や曲だけでないその他の魅力を見せられた意味でも履歴書だと思いました。
今回、仁君的には昔から応援してくれてるJip'sへの感謝を伝えたかったようですが、たぶん最近好きになった人にも昔の良い曲知ってもらう機会になったんじゃないかな?
とりあえず何度も死ぬかと思うくらい興奮したし、
帰りたくなくなるくらい楽しかった。
終始爆イケでした。
やっぱり仁くん好きだわぁ(*´ω`*)
ちなみに新曲二曲披露してましたが、両方ともめちゃめちゃ好きです❤︎
2曲目の方が、どっかで聴いたことのあるyouu〜♪でしたが仁くんの声で指さされてのyouu〜♪となると完全別物ですw
どちらも流行りの曲の流れをものすごく感じます。
ココからはネタバレ備忘録
文章は完全メモ的なものなので読みにくいです。
セトリは
スタートはeternal
すごくフォーマルなジャケット&ベスト&シャツで登場。
ここからもう6年。そんなに前なのかぁ。
初めて自分の作詞作曲でCDを出したと思い出語る。
踊っていくうちに衣装や髪が乱れ、少しずつ脱がれていく。
ネクタイ外しが大好物な私は肉眼で見てしまい、一機死ぬw
それ以外にもお酒飲むときの目線や歌いながら目が半開きな時とかフェロモンのダダ漏れ具合がすごくてどうしようかと思ったw
殆どが懐かしい曲でありながら、演出はびっくりさせられっぱなし。
①最近暗転→映像→本人登場に慣れてたせいでいきなりの本人登場。
そこからの急にeternal
②急に説明なくブッ込んでくる新曲一曲目。
③二曲目なのにもうセンステへ。
しかもそのセンターステージの仕掛けがすごい💦
いきなり照明が下がってきて、舞台と一緒に上がる。スタンドの人の目線になって今度は照明とステージで<型になって、仁くんすごい傾斜の中歩き回ってた。
なにそれ!そんなの初めて見たぞ?
④That's What She Saidでおもむろに舞台左側からトロッコでアリーナ外周回る。高さはスタンド。1列目の人いきなり目の前に赤西仁が来てびっくりしたろうなぁw
右側サイドになってからはaphrodisiac❤︎
煽り最高☆ちょー跳ねた♪
⑤バラード集から、バクステに移動しpaparats〜MiAmoで軽率にバンドを組む。
⑥いきなりcare
古参と思われる方々が感涙。
今まで大人の事情で歌うことができなかったのかなって曲、しかも「倒れかかったって踏み出す力を きっとそこには泣いたぶんの笑顔が待ってる 自分を信じて」という名言や当時の状況からなのかみんなの思い入れの深い曲。
今日の歌は青年仁くんの歌うcareの切なさに、更に人生経験から来ると思われる力強さや説得力みたいのが加わってすごい良いパフォーマンスだったと思います。
⑦HWUにChooChooSHITAIN MIX
⑧綺麗な紙吹雪の中新曲yesterday。すごいオサレな曲。あたしコレ好き❤︎
⑨前回アンコール用意してた噂から、今回はみんな粘ったんだけど今回はなかったw
素晴らしいライブすぎてまた一機死ぬw
MCより、順番バラバラですが出た話
・独立して丸3年。4年目くらいには代々木出来るだろうと、4年前に抑えていた。信じるか信じないかは皆様次第です。
・今ものすごく忙しい。四月は日本に8日しかいなかった。飛行機で行き来してマイルが貯まりまくっており、溜まって行くのを見るのが楽しみ。
・年内はツアーは難しそう。今後の予定としては、アルバムを出す→出せればシングルを出す→それを引っさげて1.2.3月か2.3.4月にLive tour出来たら良いなと考えている。
撮影先にPC持ち込んで曲作ったり、飛行機や車の移動で歌詞考えたり。下向きすぎてちょっと気持ち悪くなったりしながら作ってると。
・グッズ、いつも好評なのですが。。。
今回香水が不評らしいよ。JOSHと「ショックですよね。三ヶ月くらいかけて、1日6種類ずつしか嗅げないから何日もかけてベースを決めて、出来た時には3人で乾杯もしたのに」と語る。「まぢで?あれクサい?」と観客に聞いて、男性達にも聞いて、おばあちゃんの匂いと否定され「それ、買っていってんのか?おう?」と絡むフリw「そもそも香水って異性におおって思わせる(その気にさせる)為のものでしょ?」と言うも観客の反応はちょっと違うと。そもそもから違ったんだなと悟るw
個人的にはつけ過ぎさえしなければ好きな系統なのだけど、大半否定的なので言える雰囲気でもないw



