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気ままに Traveller

海外旅行の思い出を徒然なるままに残していく日記です。
(主にヨーロッパ、アメリカ中心です)

2009年8月24日 晴れ

 

7:20 朝食。昨日と打って変ってゆっくりと朝食を頂きました。

今日でこの旅行も終わります。15:00ホテル出発予定なので、それまでは自由行動です。

 

私達はルーブル美術館の午前半日観光のオプショナルツアーを申し込んでいました。

8:15 ホテルを出発。昨日と同じようにツアー会社に8:45集合します。

9:00 徒歩でルーブルへ出発です。

平日の午前中のせいかゆっくり歩いて見学できるくらいの混み方でミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、モナ・リザ、洗礼者ヨハネ等の主要作品はほぼ網羅できました。途中ガイドさんと美術館の人とでトラブルがありましたが、なんとか予定通りに進めて午前中のツアーは終了しました。

 

さあ、これから最後のショッピングです。

まずは、息子の就職祝いにお財布をプレゼントすることになっていたので、タクシーに乗りシャンゼリゼ通りをまっすぐ凱旋門方面へ向かい、ルイ・ヴィトンの本店に行きました。

 

約30年前に私が行った時とは全く違った雰囲気で明るい雰囲気になっていました。

やはり経済的に潤っているのか中国人のお客さんがとても多く、また彼らは英語も流暢に話せるのでそこかしこで商談が行われていました。

しばらく待って店員さんが空き、私達の番になり、いくつか男性用のお財布を見せてもらって、息子の好みにあった二つ折りの黒のダミエを購入しました。

 

ヴィトンを出るともうお昼もだいぶ過ぎてしまっていました。

お腹も空いていたので、この辺りで昼食をとりましょうということになり、ヴィトンの向かいにある「フーケッツ」に行ってみました。でも、メニューを見るととても敷居が高そうなので、近くの別のカフェでクロックマダム、クロックムッシュ等を食べました。

とてもボリュームがあり、味も美味しく良かったです。

 

ホテルに戻り荷物を受け取ってから、迎えの車に乗って、15:00に空港に向けて出発しました。

チェックイン、免税手続きなどを済ませ、出国ゲートの手前で出店していたラデュレのマカロンを横目で見たものの買わずにゲートに入ってしまいました。ウ~ン残念。

搭乗開始までまだ時間があるので、免税店でいろいろ買い物をしました。こんなことなら、ゲートに入る前にラデュレのマカロンを買えば良かった…

時間になったので搭乗口から乗り込もうとしたら私達家族だけ止められてしまいました。座席にあるモニターのトラブルだったらしく、何分か待ってようやく機内に乗り込めました。ところが待っていた座席に免税店で買ったマカロンを忘れて来たことに気付き、CAに話して持って来てもらいました。最後の最後でバタバタです。

19:20 出発。フランスに別れを告げ、日本へ帰国します。

帰りの機内では全く眠くならなかったので映画を6本も見てしまいました。

14:10 成田着。

15:30 成田から家に帰るためのバスに乗り、乗り換えた路線バスでは周囲に顰蹙をかいながら4人で大荷物を抱えて乗り込み、漸くわが家へに帰ってきました。

 

今回の旅行は、死ぬまでに観たいものの一つとして思っていたダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を堪能出来て、これだけでも私にとって充分感動・感激いっぱいのものでした。が、それ以上に、今回訪れたそれぞれの街の歴史や良さを肌で感じ、また、行く先々での人々のあたたかさに触れられた素晴らしい旅となりました。