悲しい出来事を書き綴るのはとても辛いことですが、
文字にして、言葉にすることで、気持ちの整理が少しずつできる気がしています。
うさぎや、それ以外の動物をペットにして家族同様に暮らしている方たちにとって、
家族同様のペットの死は、想像するだけでも悲しく、辛いものです。
でも、生き物を飼う以上、いつかは「死」と向き合うことになります。
生き物を飼うということは、その覚悟を持っていなくてはなりません。
私も、その覚悟は持っているつもりでした。
でも今思えば、その覚悟はちっぽけなものだったのかもしれません。
いつかは死んでしまうとわかっていたつもりでも、
そんなことは考えまいとしていたんでしょう。
現実から目を背けていたんでしょう。
それでも、10歳といううさぎの年齢を越えてからは、
少しずつ「死」という時期が近いものに感じてはいました。
ここ数年で、目が白濁してきて、足も弱って来て、老化が進んできたので
「あぁ、あと何年生きられるんだろう・・・」
なんて、たまにふっと思うこともあったり。
それでも、まさか本当にその時がやって来るとは・・・。
soraに、異変があったのは、昨年の秋。
10月に、1泊2日で旅行に出掛けた私は、出発の朝に少し下痢をしていたsoraが心配だったので、
翌日は少し早めに帰ってきました。
すると、下痢はすっかり治まっていましたが、逆に、ごはんを食べなくなってしまっていました。
結局、次の日に動物病院へ連れて行き、点滴をしてもらって栄養分を補給。
食欲増進のお薬ももらって、与えることに。
すると・・・
何も口にしなかったsoraが、ペレットは食べなくても、りんごは食べてくれました。

にんじんも食べてくれました。

そして、少しずつ、ペレットも食べるようになりました。


ご飯を食べてくれるようになったので、ほっと一安心しました。
・・・この時はまだ木箱の上に上がれてたんだなぁ。
※木箱とは、「うさちゃんの2階でごはん」というロフトハウス。

2010年2月5日に撮影した写真。

約10年で、目も、毛並みも全く違う(^^;
ということで、食欲が戻って、安心していたのですが、
この後。
かなり速いスピードで、老化現象が進んで行きました。
soraの異変[2]
続く