『ダークナイト』シリーズや『インセプション』などのクリストファー・ノーラン監督が放つSFドラマ。食糧不足や環境の変化によって人類滅亡が迫る中、それを回避するミッションに挑む男の姿を見つめていく。主演を務める『ダラス・バイヤーズクラブ』などのマシュー・マコノヒーを筆頭に、『レ・ミゼラブル』などのアン・ハサウェイ、『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステインら演技派スターが結集する。深遠なテーマをはらんだ物語に加え、最先端VFXで壮大かつリアルに創造された宇宙空間の描写にも圧倒される。

近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。


シネマトゥデイより






素晴らしかったえーんえーんえーん

とりあえず2回観たんですけど

映画館で観るべきだったなぁ照れ


マシューの演技も素晴らしいし

大好きなアンも素晴らしかったきらきら!!

マット・デイモンが憎らしすぎた!


そして 映像美と宇宙理論(´;ω;`)

ブラックホールの美しさWハート

惚れ惚れ...




宇宙理論なんぞ 私はさっぱりですがね
観ていけば話は解る。

ちゃんと科学者が監修しているそうなので
全て起こりえることなのかな?

そんなのって !わくわくがとまりません!

ドラちゃんのポケットは4次元ですが、

こちらは5次元が出てくるんですよ!

5次元では過去も未来も行き来できるんですよ!

「愛は観測可能な概念」

この台詞は心に残りました。

どいう意味なのか。

深く考えちゃいます。

見えなくて抽象的なものだけど 確かに存在するもの。
人を突き動かすことが出来、数値化できるようなPower なのだということ?

「愛は壮大である。愛が全てだ。」

と言われるよりも

あのように科学的な言い方の方が重みを感じてとても好きです。

数値化できたならば、それは事実であるから。

ウソの愛はきっとデータには残らないから。



まだあと3回は観れそうなので Blu-ray買おうかな(*^▽^*)