歌の才能を認められパリの音楽学校のオーディションを勧められた少女と、聴覚障害のある家族との絆を描いた感動作。

フランスの片田舎の農家であるベリエ家は、高校生の長女ポーラ(ルアンヌ・エメラ)以外、全員が聴覚障害者。ある日音楽教師トマソン(エリック・エルモスニーノ)に歌の才能を認められ、パリの音楽学校で行われるオーディションを勧められたポーラは喜ぶものの、歌声を聴けない家族から反対される。家族のコミュニケーションに欠かせないポーラは、考えた揚げ句……。

yahoo!映画より



公開時にも気になってた映画で
たまたま見つけてレンタルしましたおねがい

最後の手話をしながら歌うシーンよかったな。

歌って 心の叫びであって

それをメロディにのせて語るもの。

それが伝わるシーンだったと思います。


観れてよかった(^-^)