お気に入りの場所でまったりと。
かなり日焼けをしていそうで 目の奥がダルい。
それでも 自分時間を楽しみたくて ティーラテを飲みにきました(*^^*)
私と本との関係。
小学生の頃は 赤川次郎の小説にハマったり
中学生の頃はお気に入りの少女漫画の小説版を読んでた。
高校の頃は 分厚い外国の心理学者の本をひたすら休み時間に読んでた。
大学からは、雑誌しか読まなくて
本とは疎遠に。
映画が好きだから、小説も楽しめるのでは?と久々に小説を読むことにした。
西加奈子の 「うつくしい人」
もう読み始めて 1ページ目で 面倒になってきた(笑)
だって、小説って、こんなにも 細かく説明するものなの??って。
映画は 映像と音で 全てを一瞬にして感じとることができるのに対して
本は文字しかないから 文字から情景を想像する必要があるわけよね。
それが こんなにも面倒だとは!!!
どれだけ脳が弱ってるか....
とゆーよりも 自分がいかに感覚で生きてる人間なのか思いしった。
細かい説明なんて必要ない。
目と耳でその場の空気を感じたり、人の表情と声色で感情を読んだりしてるんだな。
説明されることが苦痛なのです。
あー、そーいえば
仕事中もそう。
言葉で説明しようとする後輩君の話を待ってあげることができない。
そんなこと、感覚で分かってよ!と思ってしまう。
彼のような人は、小説をじっくり読むことができるのだろうね。
本と映画って 物語を楽しむってことは一緒なのに 脳のまったく違う部分を使うんだなぁって。
とにかく、読み進めてはみたものの
もうじれったくて
主人公の過去のトラウマなんてモノも興味がなくて
唯一、会話のシーンはおもしろいと感じた。
結論だけは知りたいから ペラペラーっとして最後を読むとゆー
最低な読み方をしたのでした
話が面白くなかったとかじゃなくて
私が読むのが下手なだけです
もう音楽が聴きたい
かなり日焼けをしていそうで 目の奥がダルい。
それでも 自分時間を楽しみたくて ティーラテを飲みにきました(*^^*)
私と本との関係。
小学生の頃は 赤川次郎の小説にハマったり
中学生の頃はお気に入りの少女漫画の小説版を読んでた。
高校の頃は 分厚い外国の心理学者の本をひたすら休み時間に読んでた。
大学からは、雑誌しか読まなくて
本とは疎遠に。
映画が好きだから、小説も楽しめるのでは?と久々に小説を読むことにした。
西加奈子の 「うつくしい人」
もう読み始めて 1ページ目で 面倒になってきた(笑)
だって、小説って、こんなにも 細かく説明するものなの??って。
映画は 映像と音で 全てを一瞬にして感じとることができるのに対して
本は文字しかないから 文字から情景を想像する必要があるわけよね。
それが こんなにも面倒だとは!!!
どれだけ脳が弱ってるか....
とゆーよりも 自分がいかに感覚で生きてる人間なのか思いしった。
細かい説明なんて必要ない。
目と耳でその場の空気を感じたり、人の表情と声色で感情を読んだりしてるんだな。
説明されることが苦痛なのです。
あー、そーいえば
仕事中もそう。
言葉で説明しようとする後輩君の話を待ってあげることができない。
そんなこと、感覚で分かってよ!と思ってしまう。
彼のような人は、小説をじっくり読むことができるのだろうね。
本と映画って 物語を楽しむってことは一緒なのに 脳のまったく違う部分を使うんだなぁって。
とにかく、読み進めてはみたものの
もうじれったくて
主人公の過去のトラウマなんてモノも興味がなくて
唯一、会話のシーンはおもしろいと感じた。
結論だけは知りたいから ペラペラーっとして最後を読むとゆー
最低な読み方をしたのでした

話が面白くなかったとかじゃなくて
私が読むのが下手なだけです

もう音楽が聴きたい
