自分の歌声を探す事にしました。
今までの歌い方とか捨てて もう一度 正しい呼吸で 私にしかない本当の声をみつけたい
考えても仕方ないのかもしれないけど、もっと音楽について 少しお勉強してみようと思ったの。
私の尊敬するアーティストの1人である JYJの ”シア ジュンス”
彼のピッチ(音の高さ)の良さの秘密がとっても気になったから 調べてみたら すっごく専門的に分析されていた記事をみつけたの
韓国の作曲家の卵さんが分析されたジュンスの歌声の秘密
1 リズム感の良さ
東方神起のLIVE中インイヤーが故障し(伴奏がほとんど聞こえない状態)、みなリズムを外して いる状態でユチョンとジュンスだけ、 リズムを正確にあわせていた事があったそうです。
ハウリングが 凄くて、ちょっと遅くMRが聴こえるにもかか わらず
ユチョンがリズムを正確に合わせているの がわかったジュンスは、ユチョンのところを除いて、皆をアドリブをして助けていた。
ジュンスはファンたちが揺らす、ペンライトの光と、MR の速さと、舞台の広さを考えて、ただ、僕の感 覚でライブをした。と言っていたそうです。
2 音程が正確なフェイク
大部分の歌手たちは、アドリブするとき、正確 な音をとらずに引っ張ってあがるとか、バイブレーションで処理する所、ジュンスのアドリブやフェイクには、ひとつひ とつの部分の音が正確にちゃんとあります。
3 呼吸
ジュンスは、喉 を開き、完全に複式から出る呼吸を使用しているので、高音に限界がないように聴こえます。本当に、胸式ではなく、複式を自由自在に 使うことのできる歌手です。だから、単純に音程を合わせるだけではなく、それ以上にピッチが落ちることなく、声量が豊かなんでしょう。
4 体内チューニング
ジュンスの場合、 生まれつきもっている声の良い点とリズム感の 良い点と 豊富な表現力に加勢してこのピッチが常に伴奏 より高いので, 何人が歌ってもジュンスさんだけ歌っているように聞こえるのはそのためです。
単純に声が特異なだけではできないことですね。
ジュンスの体内チューニングは生まれて 持った才能!だといえますね!!
こういう場合はものすご~く珍しい とのことです!!!
裏声を自由自在に使えるし、ジュンスの裏声はメンバーより少し高く聴こえます。
※文章お借りしました
1~4の分析をみて 間違いないと思ってチョコは興奮してしまった

ジュンスの歌声には音程が曖昧な所がないんですよ
あまりにクッキリしすぎて ちょっと流した方が良いのでは…と思う時もあるけど
でも 本当に曖昧だらけの私からすると 天才としか言えない…
ピッチが常に伴奏より高い事は この文章を読んでみて納得
そーゆう事だったのね

私は常に伴奏よりピッチが低いですよ~
とにかく、記事の作曲家さんも大絶賛していたけれど 私も彼はやっぱり天才だったと確信しました
しかも 努力家

彼の声に好き嫌いはあるだろうけど(ちなみに姉は好きじゃないと言ってる(T_T))
歌手としての技術や表現力は アジアではかなり 高い位置にいる
人だと 私は思うの

あー 半端ねぇ
私の産まれ持った歌の才能は何だろう??
きっと1%はあると思うよ。その部分に気づいて それを努力で伸ばしていけたら きっと自分の声に巡りあえるね(^-^)
Android携帯からの投稿
今までの歌い方とか捨てて もう一度 正しい呼吸で 私にしかない本当の声をみつけたい

考えても仕方ないのかもしれないけど、もっと音楽について 少しお勉強してみようと思ったの。
私の尊敬するアーティストの1人である JYJの ”シア ジュンス”
彼のピッチ(音の高さ)の良さの秘密がとっても気になったから 調べてみたら すっごく専門的に分析されていた記事をみつけたの

韓国の作曲家の卵さんが分析されたジュンスの歌声の秘密
1 リズム感の良さ
東方神起のLIVE中インイヤーが故障し(伴奏がほとんど聞こえない状態)、みなリズムを外して いる状態でユチョンとジュンスだけ、 リズムを正確にあわせていた事があったそうです。
ハウリングが 凄くて、ちょっと遅くMRが聴こえるにもかか わらず
ユチョンがリズムを正確に合わせているの がわかったジュンスは、ユチョンのところを除いて、皆をアドリブをして助けていた。
ジュンスはファンたちが揺らす、ペンライトの光と、MR の速さと、舞台の広さを考えて、ただ、僕の感 覚でライブをした。と言っていたそうです。
2 音程が正確なフェイク
大部分の歌手たちは、アドリブするとき、正確 な音をとらずに引っ張ってあがるとか、バイブレーションで処理する所、ジュンスのアドリブやフェイクには、ひとつひ とつの部分の音が正確にちゃんとあります。
3 呼吸
ジュンスは、喉 を開き、完全に複式から出る呼吸を使用しているので、高音に限界がないように聴こえます。本当に、胸式ではなく、複式を自由自在に 使うことのできる歌手です。だから、単純に音程を合わせるだけではなく、それ以上にピッチが落ちることなく、声量が豊かなんでしょう。
4 体内チューニング
ジュンスの場合、 生まれつきもっている声の良い点とリズム感の 良い点と 豊富な表現力に加勢してこのピッチが常に伴奏 より高いので, 何人が歌ってもジュンスさんだけ歌っているように聞こえるのはそのためです。
単純に声が特異なだけではできないことですね。
ジュンスの体内チューニングは生まれて 持った才能!だといえますね!!
こういう場合はものすご~く珍しい とのことです!!!
裏声を自由自在に使えるし、ジュンスの裏声はメンバーより少し高く聴こえます。
※文章お借りしました
1~4の分析をみて 間違いないと思ってチョコは興奮してしまった


ジュンスの歌声には音程が曖昧な所がないんですよ

あまりにクッキリしすぎて ちょっと流した方が良いのでは…と思う時もあるけど


ピッチが常に伴奏より高い事は この文章を読んでみて納得

そーゆう事だったのね


私は常に伴奏よりピッチが低いですよ~

とにかく、記事の作曲家さんも大絶賛していたけれど 私も彼はやっぱり天才だったと確信しました

しかも 努力家


彼の声に好き嫌いはあるだろうけど(ちなみに姉は好きじゃないと言ってる(T_T))
歌手としての技術や表現力は アジアではかなり 高い位置にいる
人だと 私は思うの


あー 半端ねぇ

私の産まれ持った歌の才能は何だろう??
きっと1%はあると思うよ。その部分に気づいて それを努力で伸ばしていけたら きっと自分の声に巡りあえるね(^-^)
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