「パソコンのトラブルや不具合、不都合を解決するお手伝いをする」ために、準備を進めている。

そのひとつの方法が「動画マニュアル」だ。

実際に出向いていって使い方を説明するのは基本だけれど、
それは「その場限り」のこと。

トラブルを抱えている本人が、その1回で操作を覚えられるわけではない。

その場は解決したかに見えても、
また同様のことが起こった時、繰り返し同じ説明をしに行くことになる。


もちろん「それもアリ」だけれど、
できたら定型的なトラブルについては「動画マニュアル」を作っておき、
たとえばYoutubeにアップロードしておいて、
リンクをクリックすれば説明動画が再生されるようにしておけばいいのではないだろうかと考えている。


調べた結果、
1.画面操作の模様をリアルタイムで録画することのできるソフト(画面動画キャプチャ)
2.動画編集ソフト
3.パソコン用マイク録音ソフトと周辺機器
が必要だとわかった。

■BB FlashBack Express
BB FlashBack Express01
かなり性能のよい画面動画キャプチャソフト。
本来は有料ソフトだが、フリーウェア版(機能制限付き)が公開されていて、
これで十分こと足りる。

■AviUtl
aviutl01
ビックリするような高性能の動画編集ソフト。
フレーム単位でコピーもカットも結合も自在。
テキストのテロップも入れられるし、テロップの開始位置、終了位置も自在。
さらには音声ファイルの合成もできる。
これが無料なのだから恐れ入る。

■♪超録 - パソコン長時間録音機
超録01
ナレーションを入れるためのマイク音声を録音して音声ファイルに保存できるソフト。
これは録音するにあたり入力機器(マイクとサウンドカード)の性能に大きく左右されるとわかったが、
今時は安価なサウンドカードがあるものだ。

環境が整ったら少しずつ動画編集の練習をすることにしよう。
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   ネットビジネスをするということはどういう事か?
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まず、
「ネット通販経営」というからには、
「ネット通販とは何か?」という定義を決めます。






ネット通販とは、
『"お客様が"インターネットという道具を使って注文する通信販売』
の事を指します。


『"お店が"インターネットという道具を使って受注する通信販売』
ではありません。






ネット通販とは、
『"お客様が"インターネットという道具を使って注文する通信販売』
の事を指します。


『"お店が"インターネットという道具を使って受注する通信販売』
ではありません。

(大切だと思ったので2度書きました)




お客様の周りには、
雑誌、新聞、電話、FAXなどの発注手段が他にもたくさんある
にもかかわらず
あえて「インターネットを使って注文する」という形態の通信販売を、
「ネット通販」といいます。



お客様は、

「自分の欲求を満たすため」に
インターネットという道具を使って
商品やサービスを探します。



お店側が、

1.お客様が真に求める商品やサービスを用意して、
2.それをインターネット上で見つけられるようにして、
3.簡単に買えるように環境を整えて、
4.買っても安心であることを表現すれば、

自然にインターネット上で売れるようになります。


インターネットで物販をするということは、
上記4つのことをやり遂げて、
「自然にインターネット上で売れるように環境を整える」ことです。



決して、お客様の領域に土足で入り込んでいって
「売り込み」をして「押し売り」するのではありません。



買うか買わないかを最終的に決めるのは100%お客様であり、
お店側が押しつけたり、立ち入ったりは  1%もできません。






お客様は、

「自分の欲求を満たすため」に
インターネットという道具を使って
欲しい商品や欲しいサービスの情報を自ら収集し、
見つけ出し、
自分で発注し、
自分で入金し、
注文の状況がどうなっているのか自ら確認し、
商品やサービスに満足すると、自ら情報発信します。




お店側は、

1.お客様が真に求める商品やサービスを用意して、

2.その商品或いはサービスを求めているお客様にとって
  収集がしやすいように、見つけ出しやすいように情報発信をし、

3.ご来店したお客様に、
  まさに求めている商品或いはサービスなのかどうかを
  素早く(2秒以内に)判断できるようにわかりやすく表現し、

4.発注しやすいように環境を整え、

5.入金しやすいように決済方法を増やし、

6.注文状況が確認しやすいように工夫をし、

7.商品やサービスに満足したとき他の人に自慢しやすいように
  情報発信の場を提供する。


お店側は、競合他社と、この大きく7つの部分を競うわけです。


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       差別化とは何か?
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まず
お客様がその「商品」を購入する際に判断基準となる物はなにか
を洗い出す
(独善的にならないように客観的な価値基準にすることがキモ)



品質?
デザイン?
機能?
鮮度?
おまけがあるかないか?
即納できるかできないか?
大きさ?
知名度?
保証?



洗い出したら、
それを表にして、
ライバル(と思う)店30社を見て各項目に、
お客様視点で客観的に、5点満点で点数を付ける。


既に他店が優位に立っている部分で優位性を謳っても、
勝てない(差別化にならない)ので売れない。


ライバルが優位性を欠いている部分を探し出し、
その部分を強化して違いを出せば、
その点を評価してくれるお客様が買ってくれる。


『これを「差別化」という』


これをしないで「差別化」「差別化」といっても
なにをどう差別化したらいいのか判らないのだから意味はない。








●「商売をする」なら独自ドメイン
 ※キモは「独自化」

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       では「独自化」とはなにか?
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まず、
お客様が品物を買おうとした時(Webに限らず)
選択肢は3つしかない。

1.あなたの店で買う
2.ほかの店で買う
3.買わない


これをお客様視点から見ると、下記のようになる


1.それを買う
2.代わりのを買う
3.買わない


ここで
2.代わりのを買う
に注目する。


「代わり」には2種類ある。

1.形は違うが機能は同じもの
2.形も機能も違うが目的が同じもの



1.形は違うが機能は同じものの例として
  「作り物のお花」という機能は同じだが、
  「造化」と「プリザ」は素材(形)が違う
  「お花を飾る」
    →「手入れが面倒」
    →「枯れないお花を飾る」
    →「造化よりプリザがいいですよ」

  ※機能上の優劣で選ぶので、これは「差別化」の領域



2.形も機能も違うが目的が同じものの例として
  「壁に何か飾りたい」という目的は同じだが、
  「掛け軸、ポスター、絵」と「プリザ」は形も機能も違う。

  が、選択肢に入れてもらうことは出来る。
    →「ポスターよりプリザがいいですよ」
    →「掛け軸、ポスター、絵」のマーケットに「プリザ」で切り込む。

    この際、
    お客様が購入する際に判断基準となる物は
    「造化とプリザ」を比較する時の基準とは全く異なるので、
    その時の判断基準に則してプリザをアピールすると、売れる。


  ※つまり機能上の優劣ではないし既存のマーケットとも客層が違うので、
   これは「独自化」の領域


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   「独自化」に成功すると、競合他社がいないので、
    先行者利益がガッポリ。
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この「独自化」をやりやすい方法として
独自ドメインでPPCを使った集客に絡めて潜在顧客の掘り起こしをして、
ニーズに合わせたランディングページとして
分類ページをどんどん作って転換率を上げ、
そのコンテンツを使ってメルマガを配信することで、
自社保有のマーケット(お客様)の潜在需要も掘り起こす
という方法がある。




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       「目標」と「目的」は違う
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短期的な「目標達成」ために「目標設定」をしますが、

そもそも
「最終的に、何のためにその目標を達成するのか」が定まっていないと、
長期的な成功へは辿り着けません。

なぜなら、
「お客様があなたの商品を買う」ということは
即ち、
「あなたが事業を通じて実現したいと思っている目的を
 間接的に応援すること」
であり、
その結果が実は「売上げ」になるからです。


「あなたが事業を通じて実現したいと思っている目的」に、
「お客様にとって応援する価値があるかどうか」が、
事業としての未来を決定する
といっても良いと思います。


ビジネスをしようと思うなら、
利益が出なくてもいいだなんて考えは捨てること。

利益が出なければビジネス自体が立ちゆかないし、
ビジネスが立ちゆかなければ「実現したい目的」そのものが達成できない。

利益を出したいと本気で考えて、下記を5分で記入しましょう。


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■現状把握
-----------------------------------------------------------
今期の売上げ 円
今期の粗利益 円
今期の粗利益率 %
今期の営業利益率 %
今期の損益分岐点 円
今期の損益分岐点比率 %
今期の労働分配率(人件費÷粗利益)

今期の時間あたり労働生産性(粗利益÷年間総労働時間)


-----------------------------------------------------------
■目標設定
-----------------------------------------------------------
売上げ目標 円
粗利益目標 円
粗利益率目標 %
営業利益率目標 %
損益分岐点目標 円
損益分岐点比率目標 %
労働分配率目標(人件費÷粗利益)

時間あたり労働生産性目標(粗利益÷年間総労働時間)


-----------------------------------------------------------





利益を出したいと本気で思っている人は
この数字をいつも思い描いているから5分で書けます。


書けない人は、
利益を出したいと本気では思っていない。


利益を出したいと本気で思うなら、
この数字を常に意識しましょう。


いつも意識して、
「どうやったらこの目標が達成できるのか」考え続けましょう。




しかし、
「目標達成」は、様々な外部要因と絡み合った「成果」なので、
実際は、
「目標達成」そのものをコントロールすることはできません。


「達成しろ」「達成しよう」と言っているばかりで
「実践」が伴わなければ達成はできません。



そして、

「実践」だけが、
唯一自分でコントロールできる物ですから、
考えることは


「なにをどのように実践するのか」


これだけです。



1.[現状把握]
   ↓
2.[目標設定]
   ↓
3.[※行動目標設定]
(その数字を目標に近づけるために何をしたらいいか)
   ↓
4.[行動]
(実際にやってみる)
   ↓
5.[成果]
   ↓
6.[目標達成]


の順序です。


3が監督(経営者や幹部)の仕事
4が選手(スタッフや外注業者)の仕事です。

(個人経営であれば
 3も4も自分でしなければならない場合もあるでしょう)






店舗運営側が業務として行うことは大きく5つ


1.仕入れ
2.マーケティング(市場調査)
3.セールス(販促)
4.フィルフィルメント(発送・決済)
5.1~4の管理

お客様からいただいた「売上げ」から
「1+2+3+4+5」を引いた物が、「利益」になります。


どこのコストを圧縮できるかが、
利益を得られるポイントになります。


また同時に、
どこのコストを圧縮できるのかが、
「自社の強み」ということになるでしょう。
僕は、個人的に、
これ以上新しく原子力発電所を建設するのは願い下げだし、
今動いている原発はできるだけ早く(できるなら今すぐに)停止して欲しい
と切望している。


でも、「原発が止まっても電気は足りる」という主張には、いささか懐疑的だ。

僕は多分、電気は足りなくなるんじゃないかと思う。


原発が本気で止まって全部廃炉にすると決まったら、
きっと、今まで通りの生活はできなくなるだろう、と思っている。
今まで描いていた将来像など木っ端みじんになるかもしれない。



もちろん、「足りているんだ」という主張はたくさん見る。
こんなグラフはしょっちゅう見る。
チョコ林のブログ


こんな記事も見る。
チョコ林のブログ


大手の電力会社の方々が、
「火力と水力とその他だけでは全く足りないんだ」と
マスコミと協力し合って情報操作しているのは、多分本当だろう。



で、多分、この人の言っていることは核心をついているだろうとも思う。
「電力不足ではなく経営問題」だと。
チョコ林のブログ



でももしこれが本当だとしたら、

そして過去およそ50年に渡って営々と積み上げてきた「利権の構造」が、
深く広くカビのように日本の経済に根を張っているんだとしたら、

僕は経済学者ではないけれど、
供給源を立たれた菌糸には栄養が行かなくなり、
様々なところで胞子は破綻を来たし、
日本経済全体に、大きなダメージが起こるだろう事は、想像(妄想?)できる。


正しいとか間違っているとか汚いとか理不尽だとか言っても、
今までそうやって来たんだから、起こる時は起こるだろう。


「反原発」を唱える者として、
「その時文句を言わない覚悟があるか」というのは、とても重要だと思う。

現在主力となっている火力も、
燃料はほぼ輸入なのだから外交努力なしには動かない。
原発を動かさない事によって日本の経済力が落ちるというのなら、
その煽りを食って海外から燃料が買えなくなる危険もある。

そうしたら、
「エネルギー問題」としてではなく、
「国際間の経済的問題」としての理由から、
主力電力供給設備は動かなくなり、電気が足りなくなる。
ということは
十分考えられると思っている。


そうなって、
経済活動の根幹の一つを成す電力供給が激減すれば、
冗談じゃなく、
江戸時代は大げさにしても、明治時代くらいにまでの生活にならざるを得ないかもしれない。
PCも携帯も何もかも今のようには使えなくなるかもしれない。


電力に頼ったあらゆるインフラがガラクタになって、
生活に困って死ぬ人も大勢出るかもしれない。
(僕や僕の家族も例外ではなく)



それでも、僕は、反原発派だ。

一旦事故が起こったときに
あれだけ広範囲の国土が失われる危険を伴う設備というのは原発だけじゃないかと思うから。

まぁそんなこと言えば今全部停めてもそれが全部廃炉になるまでの50年
ずっとその危険は有るわけだけど、それでも「同じだろ」とは思わない。
だって、最終的なゴミの処理方法が50年経った今でも、まだ見つかっていないんだから。
チョコ林のブログ

こんなものを、これ以上増やすのはもういい加減ダメだと思うから。



電力会社の方々も、今まで通りに利益を得られるという幻想を捨てて、
国民個々人も、今まで通りの豊かな生活を続けることができるという幻想を捨てて、
せめて「生きていける土地を後世に残す」ために、

覚悟を決めて
知恵を絞って
新しい未来に向かって舵を切らなければならないのではないかと、

個人的には思っている。



反原発派デモに参加する人達は、みんなその覚悟を持っているんだろうか…。
という一抹の懸念はあるけれど。