ブチログ ~猫・猫・カフェ・パン・猫・・・~ -2ページ目
「よかれと思って」
「悪気はないから」

私が大嫌いな言葉。

悪気がないから何だ。悪気がなければ相手が嫌な思いをしても許されると思っているのか。



もう不妊治療の話はしない。
誰にもしない。
今まで話を聞いてもらっても何もいいことはなかったし、励まされたくて聞いてもらうのはもうやめようと思った。
私が求めすぎていたんだろうし、甘えたかったし、聞いてもらいたかった。でもそれが叶うことはきっとない。
そもそも話したところで、何もいいことはなかった。同じ土俵で会話をしてくれたのは病院の方たちだけだ。

今まで友達や近い人にぽつぽつと話を聞いてもらったことはあったけど、みんな聞いているふりをして、途中から、自分の苦労話をするだけだ。自分はこうだった、あの人はこんなだったらしい、など。どんどん自分はこんな風に大変だったんだよ、って話に変わって話続ける。だから何だ。なぜ私がそれを聞いてリアクションしないといけない。
ていうか私がした話どこ行った?なぜ今しんどくてやっと助けを求めた私が苦労話を聞いて相槌打たないといけないの?逆だろ。という状況に全く相手は気づいていない。
みんな自分のことばっかりなのだ。


私はそうはなりたくない。
もし今後不妊治療の相談をされることがあっても、自分の経験を元に、その人に役に立ちそうな内容だけを伝えられる人になりたい。

子供はまだなの?可哀想だねぇって近所の婆さんに言われたり他にも色んな人に色々無神経なこと言われてきたのに、今後も子供がいて大変な話を笑顔で聞かないといけない。ずっと。
受け身はよくないってわかってる。
自分が可哀想なんて思ってない。
でもそんなに頑張ってすごいねって大変だったねって少し位言われたいよ。
でもそれを聞いてほしくてもダメだった。
だから自分で少しずつ立ち直るしかないんだ。


あとこうやってどんどん人を嫌いになっていくのも本当は嫌なんだ。
みんな大変な思いをしてて、それが癒えてないんだって思った。

もうこんな思いは置いて次に進みたい。
進まないと。



6月の終わりにクリニックの判定日があり、今回も陰性。

先生に、これで終わりにしようと思ってますと伝えて、たくさん優しい言葉を頂き、号泣。

会計を待ってたら看護師さんに呼ばれて個室に行くと、今日は薬はないんだけど、心配で呼んじゃった、と色々私の話を聞いてくださり、また号泣、、、
本当に感謝しかない。


その後何となく日々は過ぎ、5回目の補助金申請をして、一ヶ月ほどで入金され、
一段落。

念願の猫を飼い始め、なんやかんやで毎日幸せに過ごさせてもらってる。


色々忘れるように毎日を過ごしてる。
何も考えたくないけど、一人の人として人生を大切にしないといけない。
自分の気持ちなんて関係なく、日々はどんどん進んでいくから、正直全然ついていけない。

気持ちが癒えなくて辛いなんて、どの口が言えるのか。こんなに幸せで健康なのに。

自分で立ち直るしかないんだ。




ずっと猫を飼いたいと思ってました。

でも、色々調べたり、教えてもらった結果、不妊治療してるなら、それが終わってからにしようと決めました。


(本当はすぐにでも出会い次第飼いたい)


理由は、トキソプラズマ、猫エイズ、猫アレルギーです。

まず、
妊娠中に、猫のウンチから感染する可能性のあるトキソプラズマ。
これは知りませんでした。
なので治療再開前は飼う寸前のトライアルもお願いしてました。
そこで、トライアルをお願いした保護猫カフェの店主さんに色々教えて頂いて、考え直しました。

トキソプラズマに感染すると、胎児に悪影響があるそうです。ただ、感染リスクはかなり低い。でも万が一があります。


そして猫エイズ。これも恥ずかしながら名前だけしか知らず。しかもトライアルを申し込もうとしてた子が猫エイズでした。
そこで、まず勉強してから出直してきますとなりました。


あとはもしも、生まれてきた自分の子供が、猫アレルギーだったらどうするのか?
これも考えてなかった。
保護猫を引き取るために読んでた本で考えさせられました。


で、本当はすぐにでも飼いたいけど、むしろ妊娠中に猫飼ってる人もいるだろうし、もしかしたらブチだって猫エイズだったかもしれない。(調べてない)

飼っても大丈夫だと思う。


でもなんか違うな、ケジメつけようちゃんと。
と思ったので、ケジメつけたら飼います。