ブチログ ~猫・猫・カフェ・パン・猫・・・~ -16ページ目
連日、前置きが長くなりましたね。


ところで外が寒そうですね。
退院日が決まって、やっと外の空気が吸えるわー!楽しみ。


えー、そんなわけでね、
入院2日目の抗がん剤注射の時が来まして。

あんだけの副作用リストを見たら、覚悟を決めようにも、怖いしかなくてさ、、。
でも治りたくて、治してもらいたくて来てるんだから、やるしかないのだ!と思いながら、ドッキンドッキンしながら部屋のベッドで待ってたら、


失礼しまーす、と白衣のかわい子ちゃん(二階堂ふみ似)が入ってきまして、
薬剤師の方が、薬の説明にちゃんと来てくれたんです。で、あーだこーだいろいろ聞いてくれて、そんなに副作用大したことなさそうな感じを感じて、落ち着きました。
かわいい子に説明されただけでちょっと元気出たよ。


ついにボスっぽいおじさん先生登場!!
看護師さんと二人体制で、パソコンやら器具やらも一緒にガラガラと。
「はい、じゃあやりましょうかねーー。うんうん。うつぶせになってお尻出してね。」


ドッキンドッキンが最高潮な中!
尻をしっかりと出し!!
うつぶせで準備OK!
あぁぁぁ怖いよぉぉぉ((( ;゚Д゚)))



先生「どっちのお尻がいい?」

私「え?わかんないですお任せします」



つづく。

で、ですね。

まぁそんな流れがありまして、
入院翌日の朝に抗がん剤治療一発目を迎えました。
(メソトレキセートというお薬で、注射です)




少し戻りますが、
入院前に、抗がん剤の説明は受けていました。

やはりビビるのは、イメージにある脱毛とか、吐き気とかかな?と思ってました。

先生に紙をぺらっと置かれ、
そこには「化学療法同意書」と説明が書いてあり、今回の薬の名前の下に「副作用(有害事象)」、、、


(有害事象って副作用より言い方怖いねーーー!!)


骨髄抑制、発熱、感染症、嘔吐、食欲不振、倦怠感、疲労感、ふらつき、アレルギー、アナフィラキシーショック、下痢、便秘、脱毛、皮膚炎、呼吸機能障害、口内炎、浮腫、嗅・味覚障害、神経炎、しびれ、関節・筋肉痛、血栓、心機能障害、肝機能障害、腎ハイハイハイハイ

もーーいーーでーーーーす!!!( ☆∀☆)

おなかいっぱいでーーーす!!!


こんなに一度に起きたら私爆発するわ!


もう笑えてきたので先生に、
「これって可能性があるってだけで、そんなに真面目に受け取らなくていいですよね?」
って聞いてみました。


そしたら先生
「まぁそうだね。注射が1回で済めば大したことないと思うよ。脱毛とかよく聞くと思うけど、治療か終わればまた生えてくるし。ウィッグとかもあるしね」




オォォウィッグキターーーー
(゚∀゚ 三 ゚∀゚)!!



つづく。

そんなこんなで残念ながら自然に流産してくれることはなく、hcgは 2000を超え、

入院となりました。

入院時点でのhcgは2500。
胎嚢が見えている段階です。


補足ですが、
今回、私のケースでは、入院前の血液検査で、2日に1回hcg の上がりを見ていましたが、
約200ずつ上昇していました。
これは一般的な妊娠、子宮外妊娠の中でも、遅い上がり方のようです。
1日で倍、2日でさらに倍とどんどん増えていくのが正常であり、そしてその増え方をしているのに子宮内に胎嚢が確認できない場合、子宮外妊娠を疑い、しかもそのスピードで育っているということは、卵菅破裂の恐れなど緊急性が出てくる訳ですが、


私の場合、とてもゆっくりな上昇だったので、自然に流産するかも、と待てる余裕があり、まぁ気持ちの準備もできたけども、ずっと張ってるお腹の中が怖くて、不安な日が続いたわけでもあり、、
なぜゆっくりだったのか?
私のカンでは、一度生理らしき出血があって、hcgが下がったので、それも関係してるのでは?と思ったり。

4周0日68
5周0日33.4  ←ここ 
6周0日136.8
6周5日673.1
7周1日1219 
7周3日1693
7周5日1868
8周0日2158
8周3日2516


hcg が2000を超える、激しい腹痛がある、のどちらかでも当てはまると、待つのはやめて、何らかの治療が必要なニュアンスを感じました。



(今はこの時期を懐かしがりながら、病院の窓の結露を眺め、漫画も読みつくし、体はどこも辛くない、ただ待つだけの患者ですけど何か?)


つづく。