『虹の橋』②
でも、ある日…その中の一匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震え始めます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走り始めます。
速く、それは速く、飛ぶかのように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎ、あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、その心からは1日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたは、一緒に「虹の橋」を渡って行くのです……。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震え始めます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走り始めます。
速く、それは速く、飛ぶかのように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎ、あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、その心からは1日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたは、一緒に「虹の橋」を渡って行くのです……。
『虹の橋』
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこ へ行きます。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊びます。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまは降り注ぎ、みんな暖かくて幸せです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由な体になっていた子も、元の体を取り戻します。
…まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があります。
それは自分にとっての特別な誰か…残してきてしまった誰かがここにいない寂しさのこと…。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこ へ行きます。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊びます。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまは降り注ぎ、みんな暖かくて幸せです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由な体になっていた子も、元の体を取り戻します。
…まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があります。
それは自分にとっての特別な誰か…残してきてしまった誰かがここにいない寂しさのこと…。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
『犬の聖歌』②
あなたの犬は、富めるときも貧しきときも健やかなるときも病めるときも
常にあなたを助ける。
冷たい風が吹きつけ、雪が激しく降るときも主人のそばならば冷たい土の上で眠るだろう。
与えるべき食物が何一つなくても、手を差し伸べればキスしてくれ世間の荒波にもまれた傷や痛手を優しく舐めてくれるだろう。
犬は貧しい民の眠りを、まるで王子の眠りのごとく守ってくれる。
友が一人残らずあなたを見捨て立ち去っても、犬は見捨てはしない。
富を失い名誉が地に墜ちても、犬はあたかも日々 天空を旅する太陽のごとく、変わることなくあなたを愛する。
たとえ運命の力で友も住む家も地の果てへ追いやられても
忠実な犬は共にあること以外何も望まず、あなたを危険から守り敵と戦う。
全ての終わりが来て、死があなたを抱き取り骸が冷たい土の下に葬られるとき
その目は悲しみにくもりながらも、油断なく辺りを見まわし
死者に対してさえも、忠実さと真実に満ちているのです。
以上が、『犬の聖歌』の全文でした。
今日は時間あったら『虹の橋』も書こうかな…
虹の橋シリーズは2つに分けないで書きまーす
常にあなたを助ける。
冷たい風が吹きつけ、雪が激しく降るときも主人のそばならば冷たい土の上で眠るだろう。
与えるべき食物が何一つなくても、手を差し伸べればキスしてくれ世間の荒波にもまれた傷や痛手を優しく舐めてくれるだろう。
犬は貧しい民の眠りを、まるで王子の眠りのごとく守ってくれる。
友が一人残らずあなたを見捨て立ち去っても、犬は見捨てはしない。
富を失い名誉が地に墜ちても、犬はあたかも日々 天空を旅する太陽のごとく、変わることなくあなたを愛する。
たとえ運命の力で友も住む家も地の果てへ追いやられても
忠実な犬は共にあること以外何も望まず、あなたを危険から守り敵と戦う。
全ての終わりが来て、死があなたを抱き取り骸が冷たい土の下に葬られるとき
その目は悲しみにくもりながらも、油断なく辺りを見まわし
死者に対してさえも、忠実さと真実に満ちているのです。
以上が、『犬の聖歌』の全文でした。
今日は時間あったら『虹の橋』も書こうかな…
虹の橋シリーズは2つに分けないで書きまーす