ブンブンどりむ添削返却 | それでもじぶんでかんがえるちから

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13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

先月から始めた、ちびこのブンブンどりむ。

添削された作文が返却されましたー。

作文の添削って基本間違いはほぼないので、たいてい褒めてもらえるみたいです。

ちびこの物語を作る作文も、裏表とも、ほぼ波線で、ちびこご満悦
(波線が引かれると良い表現だそう。)
字の間違いなどがありましたが、表現はなかなか良かったのかな?

しかし、うーちゃんもそうですが、話し言葉で文章をかくようになってしまっているので、やはり、ある程度の作文の練習葉必要だなーと改めて感じました。

しかしですよ。
私たち、大人って、話し言葉で文章を書くことはしないですが、その知識ってどこで習得したんだろう?日々の積み重ねではありますが、
やはり読書や、国語の授業でなんとなく感じ取ってるんだなーと思いますし、昔は作文をよく書かされたようにおもいます。

1月の最初の添削も予定通里出せましたのでなんとか時間たのしくつづけていけるもいいなー。