国立大入試、記述2種類必須に 国語基本に20年度から | それでもじぶんでかんがえるちから

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13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

朝日新聞のネットニュースで、表題のような気になる記事を発見。

要は大学入試に理系文系問わず、記述式の問題が増えていくという話。

 【さらに入試委は将来の目標として、全大学が2次試験で自前で作問した「高度な記述式」を課すことをめざすことも掲げた。「高度な記述式」のイメージとしては、「複数の素材を編集・操作し、自らの考えを立論し、さらにそれを表現するプロセスを評価できる問題」としている。】

だってー。

いわゆる作文、小論文みたいな感じ?ですよね。

なんとーぉー。   ガーンびっくりガーンびっくり

これは大変。

我が娘達、無理そう。
自分の意見をまとめて、表現するとかたいへんですよねー。

ちびこの、作文やりたい熱、このまま放置せずやらせようかなー。

ブンブンどりむ社から、冬のキャンペーンのお知らせがちょうど、きてたのですが。。。

新たな悩みできました。