手芸にハマる子どもたち | それでもじぶんでかんがえるちから

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13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

うーちゃんは、今年も、ご希望の手芸クラブに所属したのと、学校で家庭科が始まったのを気に、

第二次手芸ブーム到来。。。

こうなると、母も巻き添え。

だいたい、なにか作りたいと頼られ一緒にやり、結果ほぼ手伝う形に。ショボーン

昨日買った本にはいろんなハンドメイドの作品が載ってて、プラパンやら、羊毛フェルト、あみぐるみ、等々もりだくさんの材料で、
すみっこぐらしキャラクターが作れるようで、

母、あみぐるみ担当に任命。

いや、あみぐるみ、やったことないし。あの記号がわからなくて解読が面倒で足を踏み入れなかったのに。

ということで、子供用のあみぐるみの本で練習開始!!

ところが事件勃発、あの細かい記号と編み目みてたら、頭痛くなって気持ち悪くなり、すぐご就寝することになりましたー。

今は回復しましたが。

ほら、やっぱりあみぐるみ、無理ー。

前途多難です。