チャレンジ6月号 | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

チャレンジ2年生6月号、届きました。
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早いな。
  
いつもちびこのほうが先に届きます。
ちょうど、終わってたからいいんだけどー。

早速持っていったちびこ。

チャレンジを再開して2ヶ月ですが、アナログの良さも感じています。

テキストなので、書きこみますから、漢字などはそこで形はねはらいなどがチェックできるし、国語の記述もやはり、どんな答え方をしてるのかを見られるのはいいです。

じゃなんで、スマゼミも続けてるのかということになるわけですが、

これはこれで、自学してほしい時に、親の手を借りずできるんでいいんです。

スマゼミは、自分で完結する教材、
チャレンジは、親ができてるかをチェックする教材。

役割が違うものと、受け止めています。