チャレンジにチャレンジする | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

うーちゃん、チャレンジにチャレンジしています。

しかし、よく読まないというか、感覚派なので、昨日やったはずのことも次の日にはリセットされてわからないーといいます。

これじゃー、スマゼミ向かないなって、思いました。

なぜかというと、うまく表現できるかわかりませんが、

とにかく、わからなくなっても前に戻らないガーン
紙テキストなら、見開きですし、順序立てて学ぶわけですから、その問題がわからなくても前に戻って見ればポイントとかやり方とか書いてありますよね。
そこを探せないのか、探すすべがわからないのか、とにかくそこで止まってるんです。

そうなると、タブレットってその問題だけ表示される場合が多いので、わからない場合、適当にやってるんだろうなーって。
タブレット教材は、次→ってボタンはあっても、戻るってボタンはないですから。
間違ってると、解き方という形で答えが見られます。が。

紙媒体なら、簡単に前に戻って、自分のやったことや、ポイントを見ることができます。

タブレットも、間違ったら自動的に、その単元の解説ページに戻るとか、答えではなくてやり方ページに戻すシステムあったら良かったのにっておもいました。

とにもかくにも、紙テキストを選んだわけなので、この良さを活かすしかないのです。

ちょっと。やり方を考えて見たいと思います。