プチリフォーム | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

引っ越してきてから、8年。

本日、畳表を変えましたクラッカー

すでに、2.3年してい草がボロボロし始め、洋服につく始末汗

ラグマットを敷いたりして、なんとかしてきましたが、この度机も来ますし、畳表をかえることにしたんです。

今回は、畳表は和紙です。

和紙といっても、強度もあるい草のようにボロボロにならないもの。

色も選べるんですけど、黄色にしました。

朝、畳を引き取りにきて、夕方持ってきてくれるので、助かります。

我が家は、マンションなのですが、畳をあげるのは始めて。

したは、コンクリートのままでしたえっ
ま、そんなもんでしょうけど。

そして、その時畳屋さんに、障子もそろそろ張り替えた方が良さそうですね。って言われて。

そうなんですよねぇ。気になってたんですけど。穴の補修と色あせ。

何度かはりかえてるんですけど。

という事でせっかくだから、張り替えるか!と剥がし始めたら、面倒になり、これまた知り合いの表具やさんへ電話電話

今日の今日張り替えをお願いして。にひひ

そして、こちらも、色あせしない、破れないワーロンシートなる、障子紙にしました。

これで、安心して、机ちゃんを迎えられますラブラブ

しかし、みんな知り合いなので、安く出来てよかったラブラブ