ブンブンどりむ添削返却 | それでもじぶんでかんがえるちから

それでもじぶんでかんがえるちから

13歳(中1)10歳(小4)女の子の母親です。
子供達に、自分で考える力がつくといいなぁと、思ってやってきましたが、ここで、手放すことにしました。
子どもたち、主体に。
子どもたちが決める。
それが失敗したら、それも経験。
なぜなら、疲れたからです。(笑)

今日、ポストに6月のブンブンどりむ添削Bが返却されていました。

今月も、丁寧な赤ペン入りラブラブ

まだまだ、こんな風に書くといいよ。などのアドバイスより、ひとつひとつ、褒めてくれる添削ですね。

先月は、絵本を読んで、お話の続きを作るという問題だったのですが、(難しいしょぼん)作った文章について、良かった表現に花まる合格をつけてくださり、ここがよかったのかビックリマークとわかりやすく、添削してありました。

それが、うーちゃんに伝わってるかは、ビミョーですけども。

実のところ、6月号はすこし大変に感じていたブンブンどりむ。文章を思いつくのが、大変みたいで。

でも、新しいテキストで、新しいテーマになって、また頑張っています。

あなたのすきなお菓子についてかくというテーマも、一人で取り組んでました。
photo:01



わたしのすきなおかしはあめです。いろはぴんくやむらさきです。もものあじです。なめるとちいさくなってはにくっつきます。

とかいていました。

なめるとちいさくなってはにくっつきます。というところが、よく書けたと思って褒めました。

ちなみに、この文章を作る前には、こんなページをやります。
photo:02


ちゃんと、質問形式になっていて、書く内容のメモ的な物をつくります。
それからなので、書きやすいようです。

ひらがなを書くのさえ、めんどうで、文字もきたなかったのですが、最近はすこしづつ丁寧にかくようになり、頑張ってるなぁと思います。

こつこつ。これが大切なんでしょうね。