保育とは離れてしまいますが…。

我が家の、というか私の目下の悩みは『スマホ』です。
高校生のお姉ちゃんのスマホの使い方に…腹が立つ!
多分スマホはこれからもどんどん普及して、小学生がスマホを持っているのも普通な時代が来るのかもしれません。
でも、本当に心してスマホを渡さないと、親も子も苦労すると思います。
だからあえて今回のテーマは『スマホ』。




高校生になってスマホデビューを果たした長女。もちろん渡すときにはいろいろなルールを決めました。

○ 自分の部屋には持ち込まない。
○ 置き場所はリビング。
○ 食事のときは見ない。
○ 平日は夜の10時半まで。休み前は11時まで。
○ 暗証番号は親が把握する。
○ スマホはあくまでも親の所有物で貸しているだけ。ルールを守れなかったら取り上げる。
などなど。

フィルタリングもかけました。
で、これだけ守れれば大丈夫だとたかをくくってもいました。
甘かった…。
長女は『気の利かない娘』になってしまったのです。。






ライン、ツイッター、フェイスブック…彼女の周りは拾いきれないほどの情報に満ちています。
もちろん要らない情報も沢山あるのに取捨選択が思ったより出来ない。
暇さえあればスマホをのぞく日々。
困ったことに大事な部活連絡までラインで届くので、こちらも闇雲に注意も出来ず。





小さい頃からお手伝いの大切さを伝えてきました。
『何か私に出来ることないかな?私がやっておくことないかな?』
そんな風に考える事、気を利かせる事、教えてきたつもりです。
何も言わなくても、夕方になれば洗濯物を取り込んだりたたんだり、風呂を洗うとか台所の手伝い。そんな簡単なことは小学生でも出来るはず、なのに彼女は何にもやらなくなってしまった。
なぜ?



それは、スマホに彼女が縛られているから。
学校から帰ってきて一息つきながらスマホを眺め、自室で宿題が終わるとスマホを見るためにリビングへ。お風呂から上がってもなにをしていても、次の動きはスマホのチェック。
一直線にスマホに向かうので(大げさでなく)、周りを見ることをしなくなってしまったのです。
もちろん頼めばやってくれます。
でも言わなくても出来る、気を利かせて動ける、そういう風にしつけてきたつもりの私は『言わなくちゃやらない』彼女に腹が立つ。
今彼女は周りの見えない人になってます。

どうしたものか…。






気長に言うしかないでしょうね。わかってはいるけれど、今さら…の気持ちも大きい。
あまりの気の利かなさに、時に父親まで爆発(笑)。


自分の子育て時代にスマホが無かったことをつくづく幸せに思います。今のお母さん、抱っこしててもベビーカーを押していてもスマホいじってたりしますもんね。
抱っこのときも食事中も、ベビーカーを押しているときもわが子と目を合わせて、話しかけて、にっこりしながら向き合って、そういう子育ての基本が壊れかけている、そんな気がするのです。




ただ、療育の現場でスマホやタブレット型のパソコンは、LD(学習障害)のある子にとって時に救世主になります。
どうしても字を書くのが苦手。そんな子がキーボードを使うとどんどん文章が書ける、なんてことがある。

そんな話もまた今度。



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