セフレ作りを始めた理由や、
1人目、2人目との出会いについて、
前の記事で書いています。
3人目の彼との出会いの話。
3人目の出会い 「34歳の人」
アプリのチャットは、
ほとんど形式的なものが多い。
「どこ住み?」
「いつ会える?」
会うことを前提として、
そこに向かって全力で走ってくる人が多い。
余裕があって、面白みのあるチャットを展開してくれる人は、
ごく稀で、貴重だ。
なんとなく、チャットの傾向を掴みかけていた時、
「ヤリモクの人っているん?」
というシンプルで、尚且つ目的が明確なプロフィールになんとなく吸い寄せられ、
やりとりを始めた。
26歳という表示があって、
筋肉くんと同じくらいの年齢。
前と同じ項目があると、
なんとなくそこに寄せて、
安心したがるわたしの習性。
彼とのやりとりは本当に楽しかった。
すぐに会おうともせず、
余裕のあるやりとり。
女の子寄りの思考を持っている彼とは、
キュンとするセックスの話で盛り上がり、
すぐに意気投合してしまった。
写真を見せてもらうと、
人生で一番好きだった元彼にそっくりだったのもあり、
すぐに会う日を決めた。
彼と会う日、わたしは生理になってしまい、
朝、断りの連絡をすることに。
でも、なかなか繋がらない電話。
集合する時間になっても、
電話はつながらない。
よくあるとは聞いていたけれど、
ぶっちされたのか?という思いが過ぎる。
かなり楽しみにしていたわたしは、
ちょっと落ち込みながらも、
一抹の期待を胸に、
「会えなければスタバで勉強でもしよう」
と車を走らせる。
すると、やっと電話が入った。
「寝てた!ごめん」
嘘でしょ。笑
一度目の衝撃。(衝撃は全3回あります。)
余裕なのか、わたしへの期待値が低いのか、
寝てたという事実に、少しテンションが下がる。
でも、
スタバコースだな、と高を括ったわたしに、
「生理でもいいよ!会おう!」
と電話の向こうでバタバタしながら提案してくる彼に押され、
会いにいくことにした。
初めて会った彼は、
少し暗い雰囲気を纏った、
猫背のひょろひょろくんというイメージ。
牛丼を買って、
2人で彼の家に行く途中、
いきなり手を繋いできた。
それにネガティブな意味で少し面食らいながらも、
彼の家に上がる。
とても汚い。笑
2回目の衝撃。
この部屋で過ごすのかぁ…と、
少しだけ潔癖なわたしは、
さらにテンションが下がっていく。
でも、
暗い見た目とは裏腹に、
楽しそうに弾丸トークで話す彼。
不覚にも、ゲラなわたしは大爆笑。
下がったテンションは徐々に上り始めた。
牛丼を食べ終わり、
「もっとこっちにおいで」と抱きしめられた。
そこから、生理なのにも関わらず
セックスに持っていこうとする彼。
そこに不安を覚えつつも、
わたしも生理えっちの経験があったのと、
断れない性分もあって、
そのまましてしまった。
セックスの後も、
楽しそうに自分のことや仕事のことを話してくれる。
それに笑うわたし。
そこで、3度目の衝撃。
年齢は、34歳だそう。
嘘をつかれていたというより、
見えない笑
1人で自由に生きてきた彼からは、
若さが滲み出ていて、
全く年齢の差を感じなかったが、
なんとも言えない居心地の良さを感じた。
「この人になら、甘えてもいいかも。」
そんな収穫を携えて、
彼の家を後にした。
その後のメッセージで、
「顔も声も笑い方もえっちも、全部タイプ!」
と言われ、
「筋肉くんと会えない時に会うくらいかな。」
と、暫定2位にランクイン。
その程度の気持ちだったのに。

