B727 モヒカン&トリトン2機セット(3)魅惑のだんさ | 三茶のゆるゆるプラモ「ふんだりけったり」

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原則「旅客機」の人です。
ドジでヘタなので、文字通り模型を踏んだり蹴ったりしながら、なんとか完成させる悲喜こもごもをご笑覧ください。

コチラは当初の予定通り、パテ切削後、水研ぎしました。
継ぎ目は消えているだろうという、仮定ですけどw



グレーサフは端っこに少々残っている程度。まさに捨てサフ。
この時点で、2000番までしっかり研ぎ出しておきます。
12時間以上、自然乾燥させました。

専用の乾燥機ほしー

エンジンや主翼にシルバーサフ。
この後すでに、基本色の塗装を終えております。

コクピットウインドウ取り付け準備です。
窓枠をフラットブラック筆塗り。
左が塗装後。

パーツを整えてハメます。
んが・・・

仮組みで既に分かっていましたが、全く合わない。

まあ、尺が足りなくてスキマにどぼどぼパテを注入するより、こっちの方は削れば済むのでヨシとしましょう。

それでも、パーツと機体窓枠にはスキマがあるので、この後サフやら塗料が侵入するのを食い止める為、パテ盛は必須です。

そこで・・・
じゃーん

ガイアノーツ発売の瞬間クリアパテはどこも売り切れらしく入手できなかったので、オートバックスで買ってきました。
いちおう、接着剤なんですけど、A剤とB剤混ぜれば時間と共に透明に硬化するというパテのような性質らしい(エ?

これを窓枠に沿って、たっぷりと盛ってやりました。

明日、いったいどうなってるのか楽しみですヾ(´▽`;)ゝ