英会話の勉強を続けていると、ある時、急に英語が聞き取れるようになったという体験談はよく聞く。そのことを英語耳と表現するように、ちょうどそれと同じかも知れない。
あの日から、心の間口が少し広くなった。以前にも増して優しくなったし、いろんなことを受け入れられるようにもなった。とにかく、心がゆったりとしてきた。そしたら、心の声がよく聞こえるようになった。このことを<こころ耳>と呼ぶことにした。
今、改めてこの7年間を振り返ると、ずいぶんと心を締め付けてきた、心に悪いことをした気がする。他人(ひと)の目を気にし過ぎた。心は怯え、次に襲いかかってくる言葉に恐怖していた。ますます心は細り、周りの言葉や視線に縛られてゆく。そうであったのだろうと今なら分かる。
思い悩み、もがき苦しんで、本を読み自分と対話を重ね続けて来た日々が、<こころ耳>につながった。
<こころ耳>に、笑顔で感謝だ。
※今日からブログをまた始めるにあたって、テーマをひとつ増やしてみた。
「今日のナイス!こころ耳!」
今日聞こえた心に声の中で特にナイスだったひと声を取り上げて紹介するという企画です。
お楽しみに。
