新年あけまして
今年初現場へ
2023年初めての現場は、アップアップガールズ(2)のZeppHaneda決戦へ出陣する。
穏やかに明けた新年。
今年は昨年よりも多くの現場へ。
そのためには、戦い抜く強靭な肉体と精神が必要。歳をとってきたので、昔の勢いはなくなってきた。
その分、年季を駆使して戦わなければならない年齢。そして何より、ステージの演者に熱い気持ちを届けるには、迸る精神が必要。
今年は新たな自分を見出す年になりそうだ。
若い時ぶり、本格的な体力錬成に励むのが目標。
倒れるなら前のめり、は命題としよう。
前回はさゆの生誕イベントで初めて訪れた、ここZepp羽田。夏だったので絶好のロケーションも相まり最高のライブハウスだが、真冬の海沿いの寒さは半端ない。風向きで旅客機も頭の上は飛ばないし、見応え不十分。
でも、カラフルな誘導灯に思わず見入る。良いな空港。実は大人になって生まれた、空港職員という憧れ。転職するなら、空港で働きたい。ガチで。
A80番代で入場。SS、A、Bとエリアごとに柵で区切られており、遅い番号だったので懐かしの最後列上手側柵前へ。遅い番号の時は、自然のここになるな。つりビットなどの現場が思い出される。
意外にステージが広く観えるし、残念ながら集客はそうでもない、だったのでゆったりだ。快適。
大体フロア真ん中らへん。後方のBエリアは柵に張り付いている人以外空間。外に並んでいた人は大体300人程だった。入って500かな。
開演
01. U(2)Zone LINE
02. Sun×3
03. 愛について考えるよ
04. ぱーれぇ〜
05. シーユーだけ。
06. Dong-Dong-Dong!!!!!!!!
07. ワッチャウッ‼︎
08. し・て・る・も・ん
09. Be lonely together
10. ソロパフォーマンス
11. スターティングオーバー
12. らびっちゅ♡
13. カスタムにきちゃん
14. starry wink✳︎
15. にきちゃんわんだーらんど
16. ハッピースLOVE♡
17. 二の足Dancing
18. どのみちハッピー!
19. しあわせの半径
20. Life is Beautiful
21. ナツメグ
フェスティバルと名打つだけあり、金箔模様のステージに紅白の幕。お正月感満載だしめでたい気分になってこれまた良い。
途中、メンバーのソロタイムがあり、それぞれがダンスやソロ曲、になめうはラップをカマす。それぞれの個性が引き立つよい演出だ。
愛海ちゃんは、ついにその秘められた地金を現しつつある。パフォーマンスに磨きがかかり、歌も安定してきている。今年は頭角を現すだろう。
BOSSの異名は伊達ではない。この人は必ず、グループを動かす存在になる。
俺は聞き逃さなかった。
テンションの上がった島ちゃんが自分で「ゆりあー!」と叫んでいたのを。
お名前は島崎友莉亜だが、公式ニックネームはしまちゃん。1番最初のお披露目の時に、我々が全力で「ゆりあぁー!」と叫んでしまったので、しまちゃんになったと思っていたが。これからは遠慮なくユリア呼びだな。
と。自身をころころぷりぷりと表現するが、その言葉を全開で体現しているのが凄い。歌割りもまーちゃんを受け継ぎ、フロアを魅力する。
今年高校を卒業するちーこちゃん。自ら、大学進学が決まったと伝えてくれた。めでたい。
大学で学びながら活動するアイドルさんが増えて久しい昨今、ついにニキから大学生が誕生する。
グループイチの可愛さは誰もが認めるところだ。
旅人を彷彿とさせる、Zeppのステージで正拳突きを披露してくれたほーちゃん。
常に上を目指し、グループを鼓舞し牽引する最年少。実に頼もしいぜ。ほーちゃんの成長が、グループをひとつ上の高みへ導いてくれるだろう。
1期として、オリジナルメンバーとして、その壮大な慈悲の心でグループを包み込む鍛治島。
後ろから背中を押してあげる存在でありたい、とサブリーダーとしての重圧の中での葛藤が垣間見えたが、持ち前の明るさと多彩な才能でグループを支えててくれる屋台骨だ。
歌割りがぐっと増え、それとともに歌も凄まじく良くなり、その歌声に何度も唸った。努力の賜物だろう。
リーダーとしてのみならず、衣装をデザインし、新曲の振り付けも担当。グループのマザーシップとしてこの人無くしてはアップアップガールズ(2)はないであろう、ちなっちゃん。
25歳となられ、アイドルとしてベテランだが、まだまだ先頭に立って、ニキを導いてほしい。
新曲を多数織り交ぜ、しあわせの半径を披露し、さらにエモさ全開のstarry wink✳︎、エモさでいえば名曲であろうシーユーだけ。など、まさにフェスティバルなぶち上げセットリスト。
アプガ2でしか味わえない、他にはない多幸感はこの多彩な楽曲の力も多大である。神様ミチトモさんから始まり、今では名だたる著名な作家陣が楽曲提供。つんく♂さんからも。
アプガの楽曲の評価は高い。
一度でも現場に足を運べば、その良さが分かるというもの。
メンバーの意気込みと、ライブの内容は申し分ない。山田社長が、全アイドルが観るべき、と言ったのは集客のためのみならず、現役のアイドルさんでも、見入る場面や与えてくれるパワーがたくさんあり、それが活動への活力に繋がりアイドル界隈が根底から盛り上がる事に繋がるから。そんな内容のライブだったの強く感じた。
何より、発表されてから約半年準備してきて、このステージにかける意気込みが爆発し、メンバー全員が終始笑顔だったのが印象に残った。本当に楽しいんだろうな。
その笑顔から溢れ出すパワーがフロアを包み込み、多幸感となって我々も感じ取ることができた。
ニキの現場で感じるこの感情は、メンバーから貰っていたのだな。
春からはツアーそして EP盤のリリースが発表され、今年はコロナ前の活動にようやく戻れるようだ。それこそ、毎週のように現場はあり、週に一度は通っていたものだ。


















