眩しすぎる アオハル

こんにちは、チョビ太郎です。

 

今日は鬱とアオハルのお話です。

 

鬱リーマンチョビ太郎にも、妻もいれば娘もいます。

 

上の娘は18歳。

 

高校3年生です。

 

チョビ太郎の年齢は47歳。フツーにオッサンです。

 

加齢臭が臭いと娘に言われますガーンガーン

 

ただでさえ、オッサンなのに鬱が重なり、決して明るい毎日とは言えません。

 

それに比べて、18歳の娘。

 

受験生なので、勉強も忙しいですが、友達と遊んだり、

 

学校の楽しい話を母親と分かち合っています爆  笑

 

親としては、元気にまっすぐに育ったなー。と嬉しい限りです。

 

と同時に、時々眩しすぎる…。と思うのです。

 

思い返せば30年前。チョビ太郎も18歳。青春真っ只中でした。

 

そりゃ、その時期にキラキラ✨と輝かなくて、いつ輝くのよ。

 

そう思いますが、今のチョビ太郎には、娘の体から吹き出ている

 

青春オーラに圧倒されて「ああ、眩しい」と目を腕で覆ってしまうのです。

 

ちょっと、身体が後ろにのけぞる感じ。

 

若いって、いいですね。

 

そんな事を思うチョビ太郎でした。

 

では、また。