薬には副作用がある
こんにちは、チョビ太郎です。
今日は、薬の副作用について。です。
病気になった時にお世話になる薬。
現代に生きている事に感謝したくなるほど、薬の効果はありがたい。
熱が出ても、痛くても、風邪を引いても、インフルエンザになっても
薬があれば症状を緩和して、早く回復する事ができる。
ただし、多かれ少なかれ薬には副作用がある。
軽く眩暈がしたり、胃が痛くなったり。
やはり世の中良い事だけ。と言う訳にはいかない。
そして本題。
鬱の薬を服薬して約6年のチョビ太郎。
いや、本当に助けてもらった。
ここまで仕事を辞めずに続けられたのも、なんとか生活できたのも、
そして、本当に今生きていられるのもこの薬のチカラによるところが大きい。
ですが…、さかのぼる事2週間前。
身体に副作用と思われる症状が出始めました。
無意識に唇(主に下唇)が時々痙攣するようになったのです。
ネットで調べたところ、鬱系の薬を長期で服薬していると、まあまあある事。
だそうです。
チョビ太郎の中では、結構な衝撃でした。
やはり、長期間服薬する薬ではない。
そう、改めて感じさせられる出来事でした。
因みに服薬している薬は「セロトニンを脳内に分泌する薬」と「いわゆる安定剤」の2種類です。
皆さんも、薬に頼らずに生活できるように根本原因を可能ならば改善しましょう。
そんな事を感じた47歳の秋でした。
では、また。チョビ太郎でした。