本当に、落ち着いている?
こんにちは、チョビ太郎です。
今日は鬱になって6年目のチョビ太郎が最近感じた事。
鬱も6年目になると、付き合い方も慣れてきたもんで、
激しく落ち込む回数や死にたくなる回数も減ってきました。
それは、毎晩睡眠時間を多くとる。や無理して根を詰めない。
などの鬱との付き合う方が分かってきたのが大きな理由。
決して、鬱が改善した訳ではありません。
毎日、チョビ太郎の前頭葉付近に鬱の存在を感じます。
(勝手にそう思っているだけです…)
職場でも「おお、今日は普通に過ごせている」
なんて、思うと鬱が良くなって元気になった。と危うく勘違いしそうです。
何故なら、世の中では
「毎日セロトニンが脳内に出る薬と安定剤を服薬している状態を健康とは呼ばない」
はい。これに尽きます。
世の中の元気な方々は、精神薬なんか服薬しない。
健康とは、これが大前提です。
やはり、間違いしないで早めに職場を変える。これが唯一の解決策ですね。
あ、あとは健康な人は「ストレスで夜中にドカ食い」しません。
これは、本当に健康に悪影響を与えてるな。と本当に思う。
なんか、毎日寿命が縮んでいる気がします(笑)いや、笑えない。
なので色々総合的に考えてみると、鬱に慣れてはいけない。
精神的にキツクなる回数が減るのは、ありがたい事です。
しかし、異常な日常を正常と誤認してしまうのは、本当に頂けません。
今から、怒涛の日々になりそうですが、今年度での退職を目指します。
では、また。チョビ太郎でした。