安心材料を増やす

こんにちは、チョビ太郎です。

 

暑くなって、夏休みになり水の事故が増えてきました。

 

子供を持つ親としては、小さい子供の水の事故は心が痛みます。

 

今からが暑さの本番です。

 

熱中症に注意が必要ですが、水の事故にも気を付けたいものです。

 

さて、今日の話は「鬱病の人こそ投資をすべき」です。

 

その理由は簡単。

 

①働けなくなっても大丈夫な資産を作っておく

 

②働かなくても食べていけるような資産をつくる

 

以上2点がチョビ太郎が考えるシンプルな理由。

 

そして、少なからず投資を実践してきたチョビ太郎からすると

 

資産と呼べるものが増えてくると、安心感を持てるようになります。

 

これが大きいのです。

 

もちろん貯蓄でも良いと思います。

 

いざという時に、お金に困らない。

 

もちろん、何年間もというわけにはいきませんが。

 

1年くらいならば何とか家族を養いながら生きていける。

 

そう思えると、働けなくなるリスクが幾分軽減され、気持ちが楽になります。

 

お金で全てが解決するわけではありませんが、生きていくのにお金は必要。

 

家族をもっていれば、なおさらです。

 

先日、チョビ太郎は資産の棚卸をしてみました。

 

数ヶ月に1回程度投資している項目ごとに確認をします。

 

1年前に比べると嬉しい事に、多少増えていました。

 

投資先を株や債券、金や不動産と分散していますが、プラスで1年を迎えられた

 

事は気分的にもプラスに働きました。

 

詳しい中身は、機会があればまた今度。

 

では、また。チョビ太郎でした。