夢中になれるものを沢山そろえる

こんにちは、チョビ太郎です。

 

きょうは、鬱と付き合って6年目のちょび太郎が何度も救われた

 

鬱を乗り切る方法をお伝えします。

 

鬱を経験している方々なら、調子が悪い時と良い時があるのは

 

ご存知のはず。

 

調子が悪い時は、本当に動きたくなくなる。

 

何もしたくなくなるのです。

 

そんな時に、皆さんならどうしますか?

 

ただ、ただひたすら寝る。

これも正解です。

 

人により乗り切り方は様々ですが、チョビ太郎のオススメは

 

好きな物、夢中になれる物に囲まれて過ごす。です。

 

漫画本でもアニメでもゲームでもスイーツでも本でもOK。

 

今風に言えば「推し」ですかね。

鬱が酷くなると「計画的に考える」「理路整然と整理する」などが難しくなる。

 

これは、元気な時にする事。と割り切って、鬱な時は楽しい事に囲まれて過ごしましょう。

 

チョビ太郎のお部屋は、手を伸ばせば届くところにお気に入りの漫画本があったりします。

今朝も漫画に救われて、喫茶店でブログを書いています。

 

数百円で鬱から救われるならば安いもんです。

 

鬱になってからの5年間は、学ぶ事ばかりです。

 

本当に、世の中から鬱で苦しむ人が1人でも減る事を願わずにはいられません。

 

Twitterで人生は楽しむためにある。この投稿をみて、本当にそうだと心から思います。

 

苦しんで、落ち込んで過ごすために人生があるのではない。

 

どうせ生きるのならなば、楽しい事が多い方が良いですもんね。

 

今年も昨日で半年が過ぎました。

 

残り半年。ひとつでも楽しい事が起こるように。

 

では、また。チョビ太郎でした。